Aphrodite / Pizarro
作詞:Berry

作曲:森田交一(魔王魂)

収録アルバム:ALICE


相変わらず闇が深いOutside。ナンバリングシリーズ終了後の両A面第一弾です。

Aphrodite
(Aメロ)
もう枯れた涙は麗らかに零れ落ちた
宵闇を照らす月の下に消えてゆく
(サビ)
降り注ぐ花弁抱き締めても心は癒せず
堕ちてゆく心に何を描き風を奏でるのか
時間(とき)は終わりを告げ時計を壊した
朱く滲んでゆく髪の束は瞳を焼き尽くした
(Aメロ)
偽りの鍵を掴んでも使えはせず
情熱は静かに鮮やかな嘘をつく
(サビ)
綺麗事はいつも奴隷のようただ夢を魅せた
届きそうで届かない時計の針いつも睨みつけて
時間(とき)は終わりを告げ時計を壊した
朱く滲んでゆく髪の束は瞳を焼き尽くした
駆け出した粼のように舞い落ちる
風上に涙を浮かべて
向かい合う手鏡にそっとヒビを入れた
繰り返す悪夢のよう
(ギターソロ)
(サビ)
降り注ぐ花弁抱き締めても心は癒せず
堕ちてゆく心に何を描き風を奏でるのか
綺麗事はいつも奴隷のようただ夢を魅せた
届きそうで届かない時計の針いつも睨みつけて
時間(とき)は終わりを告げ時計を壊した

朱く滲んでゆく髪の束は瞳を焼き尽くした


Pizarro

(Aメロ)
紅に歪む雨は宵闇に絡みつくよう
震えたその指先に広がる痛みを抱きしめて
(Bメロ)
花は根強く揺れても枯れ果てる
(サビ)
消えるだけの虚しさは儚くて
震えた唇を奪う微睡みのよう
そんな残酷な想い出は…
深く深く燃える炎だけは掴み取れず沈む
歪み続ける鼓動殺すように
ただふたりを照らした
(Aメロ)
言葉も何も聞こえずただ涙を堪えていた
壊れた剣を胸に押し当て強く斬り裂いた
(Bメロ)
淡く血塗られた瞳に描かれた
(サビ)
桃源郷の影は日々強く燃え尽きる
降り注いだ星の数を数えて
広がるだけの紅空(あおぞら)を…
狂い狂い壊す記憶の果てに映る涙
そよぐ風を風を背負い俯角に葬る
(ギターソロ)
(サビ)
咲き誇った宵闇が春を告げ
絡みついた茨のよう傷をつけた
震えた声を押し殺すように根付いた
残酷な花弁は…
深く深く燃える炎だけは掴み取れず沈む
歪み続ける鼓動殺すように
ただふたりを照らしす
崩れ出した歯車はいつも錆びつく
剥がれ堕ちる時計の針はいつも傷口を広げた
X-X-X-X