こんばんは。

 

 

ゼロ・コスト

動画プロモーションの専門家

奥山譲です。

 

 

あなたは

プロモーションという言葉を

耳にしたことがありませんか?

 

 

「聞いたことがないです...」

と答えてしまうなら非常に勿体無い。

 

 

そこで今日は

Webを使って集客している人なら

全員が知っておけば得をする

 

 

プロモーションとは

一体どんなことをするのか?

 

 

これをお伝えしていきます。

 

 

結論から先にお伝えすると

プロモーションとは...

 

 

プロダクトローンチのことを指します。

 

 

プロダクトローンチとは...

 

 

短期間でお客さんを集客し

価値教育をしてから

一気に販売をかける手法です。

 

 

 

プロダクトローンチを

うまく活用している企業の1つに

 

 

iPhoneを販売している

『Apple』が挙げられます。

 

 

Appleは1年に1度

新型モデルの発表会を実施する際に

プロダクトローンチを使っています。

 

 

Appleの場合はこうです。

 

 

Step1.イベントの開催を宣伝する

Step2.イベントの詳細を小出しにする

Step3.イベントに人を集める

 

 

Appleは

イベントで販売はしませんが

 

 

集客と価値教育を

イベントで行なっているんですね。

 

 

「どんな性能があるのかな?」

 

「どんな価格帯なのだろう?」

 

「見た目は変化したのだろうか?」

 

 

など、このあたりを

イベント告知の際に明確に見せず

 

 

イベントに来た人に対して

先行公開するやり方ですね。

 

 

もしも

 

 

これをあなたのビジネスに

応用するとどうなるのか...?

 

 

Step1.イベントの告知をする

Step2.LINE読者を増やす

Step3.価値教育を行う

Step4.一気に販売をかける

 

 

あなたの場合だと

この4ステップでしょうか。

 

 

まずは、イベントの告知ですね。

 

 

「○月△日に新しい企画を

開始しようと思っています!」

 

 

このようにして

イベントの告知を行います。

 

 

 

※補足

 

ここでいう企画というのは

あなたの高額商品を販売するために

行う企画のことです。

 

 

 

こうすることによって

あなたの読者は

 

 

「○月△日にどんな企画があるのか?」

興味を持ってくれるわけです。

 

 

そして...

 

 

○月△日には

企画の詳細を発表するのですが

 

 

LINE読者を増やすため

販売目的ではないので

 

 

LINEに登録してくれた人限定で

企画の詳細をお伝えしていきます。

 

 

このようにして

アメブロ読者をLINE読者にします。

 

 

ただ、ここからがかなり重要。

 

 

LINE読者になったからといって

いきなり高額商品を販売すると

 

 

ブロック数だけが増える一方

売上はずっと横一線になります。

 

 

 

 

そうなんです...

 

 

お客さんは理解していないんです。

 

 

・あなたの高額商品が必要な理由

 

・なぜ自分の現状が変わらないのか

 

・あなたから高額商品を買う理由

 

・あなたの高額商品の本当の魅力

 

 

これらを理解していないまま

高額商品を販売しようとすると

確実に高額商品は売れません(涙)

 

 

あなたも物を買う時に

色々と吟味しませんか?

 

 

・これは自分に似合うのかどうか?

 

・これって本当に必要なのものか?

 

・欲しいけど高いなぁ...

 

・似たようなの家になかったかな?

 

 

それとおんなじです。

 

 

頭の中の「?」を1つづつ解決していき

全ての「?」が解決されて初めて

高額商品を買いたい気持ちになります。

 

 

この「?」を解消する作業が

価値教育と思っていてください。

 

 

で最後に。

 

 

体験セッションでお客さんの頭に

「?」が残っていないかを確認し

高額商品を販売すればOKです。

 

 

ここまですれば売れます。

 

 

長くなったのでまとめると

 

 

Step1.イベントの告知をする

Step2.LINE読者を増やす

Step3.価値教育を行う

Step4.一気に販売をかける

 

 

この4ステップを

順番通りにこなしていけば

高額商品はスルスル売れます。

 

 

それではまた明日。

 

 

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