人間ひとりのポテンシャル | 30路女が行く介護と美容と健康道場

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介護業界歴は浅いけど、ガッツリ勉強中の30路女tanuの美容と健康、そして介護。。。自分磨き道場を実況中継

資料を作るために今日、もう一回読んだ
資料

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この素晴らしい資料の中には
超重症児、準超重症児を在宅に戻した家族の
約8割が「子供の成長を家族で見守れて幸せだ」と回答している

私達にとって、弊社にとって
私にとって、この調査はかなり刺さった。

遠い親戚のお子さんも
超重症児だった。

気管切開、レスピレーター管理、IHVに
繋がったままの生活でも、もちろん
お母さんはとてもとても幸福で
生まれてきてくれたことを
親戚含め、本当に祝福した。

そうだ!当たり前に幸福なのだ
新しい命を前にして
当たり前に成長を楽しみにしているんだ

そして多くの方がそうなのだ!!

だとしたら!
だとしたら!
弊社は何ができる
だとしたら
私は何ができる

幸福だとしても
制限がかかることには変わりない

精神的負担、肉体的負担を極力取り除き
当たり前に当たり前の生活を享受できる環境
世の中作り

これが使命だ
やれるチカラを持ってるのにやらないなんて
絶対嘘だ

なので開発企画を出した
賛同してくれる在宅医療の機関

しかも!超重症児、準超重症児を専門にした
在宅医療機関が手を上げてくれた

弊社の社長の承認も出た

弊社は株式会社EINS

介護、医療の世界に
介護、医療に携わる多くの人の負担を
軽減し、真に豊かな世界を創ることを
意図した会社

そして、私は開発分野含め
まさに、介護、医療に携わる全ての人の
負担わ軽減し、真に豊かな世界を
実現する意図を持って存在している

多くの人はピンとこないかもしれない。
他人事のような顔をするかもしれない。

でも本当に他人事なんだろうか?

数人知り合いを当たれば
必ず、障害を持ったお子さんもないしは
家族を持った人がいる

ましてや介護全般となれば
本当に他人事ではない

障害児だけでも2.9万人いると言われている
(厚労省資料より)

なんじ隣人を愛せよ

私達全員ができること
見ないふり、知らないふり
他人事やめたら

きっと世界はどんどん良くなる

実は私達一人一人には凄いポテンシャルがある

あなたの小さなアクションが
波となって世界を変える

ちょっとだけ
ほんのたった一人に
問題意識を持って
改善を呼びかけたら

世界を変えれる

そんな夢みたいなこと
でも私はできると思う

私達一人一人はほんの素粒子的な存在かも
しれないが

立派に世界を構成している一人だから
だから自分のチカラを信じて!

絶対できる!

想像してみて
最高に気持ちいいから

真に豊かな世界を創る!