僕も関わっている「(一社)普久原未来のための事業団」。
戦争や平和を語り継ぐ活動」の一つとして「戦跡の声を聴くビデオ」の作成をしています。
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大分県宇佐市を訪ねました。大字中字宮間地区に日露戦争時の凱旋門が残されていたとの情報をいただいたのです。凱旋門と言えば、パリが有名ですが、日本でも、各地に日露戦争の凱旋門が、臨時や常時で建設されていました。一時的に組んだ門や、恒久的な門まで様々ですが、これは、後者の一つです。4mほどの巨大な門柱で、大勲位功1級・東郷平八郎の揮毫です。また、その凱旋道をたどってみました。伊呂波川に沿った旧村道で、現在もお寺や公民館がありますし、以前は麻生中学校もありました。つまり、村の中心道路だったのです。ここを日露戦争の出兵者が行進したのです。沿道は村民の歓喜の声であふれたことでしょう。こうして、戦争が身近なものになっていったのです。
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(一社)普久原未来のための事業団(大分県別府市)は戦跡を訪れ、その声なき声を聴く活動をしています。戦争遺跡、軍事遺跡を巡りレポートしています。この動画シリーズはその記録です。平和教育、平和学習にもご利用ください。
下記クリックでyoutube動画をご覧いただけます。
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他の「戦跡の声を聴く」シリーズはこちらです
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