緊急事態宣言が解除され、別府市でも公民館などの施設利用が再開されます。
大変嬉しいことです。
しかしながら、別府市から将棋・囲碁などについてはイベント開催の自粛を継続するよう要請がありました。
これは、競技の特性上、近い距離での対面が避けられないということからの依頼です。
行政の責任ある判断として、これは、やむを得ないと、僕も思います。
よって、6月以降も大分県子ども将棋ネット(以下OKSN)の主催大会は開催を見送ることにしました。
これまで、OKSNは、いろんな活動をしてきました。
でも、大会中心主義の運営だったことは否めませんし、それが、良いと思ってきました。
しかし、このコロナの経験により、僕は考えました。
もちろん、皆さんから寄せられたアンケートの回答を元にです。
たとえ、コロナが終わったとしても、いつ、新たな災禍があるやもしれないし、
それは、十分に予測できることだ。
ならば、OKSNは、大会中心主義から、あらたな一歩を踏み出すべきじゃないか。
それが、これまで協力をしてくれた保護者・関係者の皆さんへの責務だろうと考えたのです。
誤解をしないでほしいことがあります。
僕は、今後の将棋大会を否定するものではありません。
たとえば、OKSN以外の団体や個人が、大会開催をすることと思います。
その開催も、主催者の責務としての発露だし、強い意志のあらわれと思います。
ただ、今の僕には、できないのです。
これは、僕自身の体質に由来する部分が大きいかもしれません。
僕は軽度ですが花粉アレルギーがあるんですね。
だから、時期によっては、くしゃみがでるんです。
場合によっては咳も出ます。
たとえば、将棋大会の会場で、僕がくしゃみをしたとします。
たとえマスクをしていたとしてもですね。
会場全体が、なんとなく不安な感覚にならないでしょうか?
そして、そういう不安さは、理解できますし、僕が逆でも、いだきそうな不安なんです。
こんな僕だから、将棋大会を開催することができないのです。
もちろん、ワクチンや治療法が確立すれば、考え方も変わってくるでしょう。
しかし、そうでない状態では、「僕にとっての開催」は、説得力に乏しい。
そう、僕は考えるんです。
あくまでも、僕はですよ。
もう1度書きます。
OKSNは、大会中心主義から、あらたな一歩を踏み出します。
そのための準備を、今、進めています。
この記事の最後に書きます。
僕らの活動を支持、協力してくれた皆さん。
ご恩もご縁も忘れません。
どうか、OKSNの進化をお待ち下さい。
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