大分合同新聞に<子ども大会・上海子ども将棋使節団を迎えて>が掲載されました。
8月26日(日)朝刊13面です。合同新聞さん、ありがとうございました。
下記に引用転載させていただきます。
大分と中国上海の子どもたちの親睦を深めようと、大分県子ども将棋ネット(有田英樹代表)は25日、別府市の市公会堂で「日中子ども将棋大会」を開いた。
開会式には「上海子ども将棋使節団」の約10人と県内の約30人が参加。安東佑真さん(12)=大分市寒田小6年=と楊承霖(ヤンツィンリン)さん(7)が「ルールを守って素晴らしい日にしましょう」「一生懸命頑張りましょう」とあいさつした。日中交流戦があり、子どもたちは真剣なまなざしで将棋を指した。
有田代表らは「対決ではなく、お互いを知って親睦を深めてほしい」と話していた。
今日、上海の皆さんも合同新聞をたくさん購入していました。
上海に戻ったら、友達にも紹介するのだそうです。
上海のみなさんから、伝言です!
交流は行ったり来たり、だから、今度は、ぜひ中国に!
はい、僕は行きます!
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