僕は、子ども達に「観戦力」を身につけてもらいたいと思っています。

 

他の人がやっている将棋。それをしっかり見てほしい。

 

しっかり見るとは、考えながら観ることです。

 

「へえ、そんな手があるのか」

「ありゃ、自分ならこうするのになあ」

「あっ、守りから、はいっていくのか」

 

「学ぶ」と「まねる」は同じ語源だと言われてもいます。

 

まねるは、観ることから始まることが多いです。

 

観ることは学ぶことである。僕はそう思っているんです。

 

下の写真をご覧ください。将星会講座の1シーンです。

対局者を取り囲み、真剣に盤を観る子ども達。

 

彼らが、この瞬間、大きな学びをしていることは、疑いなきことです。

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将棋と教育・子育て