前回の記事で、劇的に内向きの眼球運動が改善したと記載しました
本当に劇的にです。
でしたので、このままあっという間に外向きにも動き出し治るんだなと思いました。
確かに、外にも動き始めましたが、これまでのスピードほどではありません
なかなか変化が見えにくくなってきました。
まだまだ人にはお見せできる状況ではなく、内斜視がみられたので眼帯生活です。
ただ、会社を出ると面倒になり、外して帰るようになりました。
発祥した直後や入院時にはなかったのですが、この頃になって初めて複視を感じました
どんな具合かというと、こんな具合です。
・ビルが二つある
特に夜間の電気のついたタワーマンションなんかは二つです。
・ビルが横長に見える
本来はそれ程の横幅がないはずなのに、横長に見えます。そのため、隣のビルと繋がってるように見えます。
・カーブのある道が二つに見える
これまでなかった複視が出てきましたが、これも治る過程のものと受け止め、あまり深く考えないようにしていました
ただ、思ったほど状態は良くないのかな、と心の奥底では残念に思ってはいました。
ここまでが、発祥3ヶ月目前半から中盤です。
更に変化が表れたのは、発祥から3ヶ月目後半です。
突然内斜視が治りました。
また、手元にあるスマホがある日突然クリアに見えました
それまでもスマホは見れていたのですが、一気にクリアになったのです。
ただ、ずっとは無理です。
目に力を入れると焦点があいます。
おそらく、意識して入れば内斜視にならないようコントロールが出来るようになったんだと思います
そんな生活を経て、3ヶ月目の終わりには眼帯生活からも解放されほぼ正常な生活に戻ることができました。
依然、眼球は外向きには完全にはいかず、白目が若干残ってしまいますが、日常を取り戻しました。
神経内科の先生はこの時点で、「まだ通院されますか?」のようなニュアンスでした。
まだ外側への眼球運動が完璧ではなく、ぽかーんとしていたら、2ヶ月後にもう一度来てください、ということになりました。
併せて、眼科神経も2ヶ月後の診察となりました。