宿六の出張中も楽だが、娘不在の方がかなり時間使えることに気が付く。今日は遠出。一度は行ってみたい場所で(琵琶湖疎水の水路、太陽の塔など)拗らせてるところ。旧根岸競馬場にある一等馬見所の建物、超廃墟感たっぷりで、しかも巨大。もちろん中は入れないけど、びびびとくる廃墟なんす。今は森林公園になっていて、その中に残っている感じ。京浜東北線に乗り、横浜超え、根岸下車。駅前充実してるー。グーグルマップで最短距離を検索したら、山を登る感じ(この山?のどこかに私はハイファイで知って好きな曲『海を見ていた午後』で有名な『山手のドルフィン』がある。お高いので行きませんが)。登山口みたいになってる階段を登る登る。そして結構人使ってる。小学校が下にあったので、通学路にもなってる。。やっと上にたどり着くと、住宅が広がり、高級住宅も多し。金持ちは台の上に住むからの。豪邸見つつ、米軍の施設もあったり、バスの終点があったりして、目的地に近づく。米軍の施設と住宅の間の行き止まりの道を行く。おお、見えてきた巨大だ、すげええええ。この道、行き止まりだが左側に階段があって別の道に通じ、公園に入る予定だったが、目の前のフェンスとフェンスの間から犬を連れた人が出てきたヨ。地元民が利用してるなら倣うしかないよね。譲り合って(みんなほんとに利用してる・笑)公園の敷地に入ります。す、すごすぎ。私が見てきた廃墟の中で最大規模ではないかしらん。建築の美しさ、枯れ具合と保存状態といいわーしびれるー。大きすぎてスマホじゃ写しきれないのが残念す。正面には回れないが、3方向は回れるのでウロウロ観察写真タイムです。歴史感じる。やっとこ落ち着いて、反対側に見晴らしのよいテラスができているので、さぞかし見晴らしがよいのかな、おおすり鉢になってるじょと、一番見晴らしがよさそうなテラスへ行くと、すり鉢になってるとこの斜面に墓地があり、その上に富士山がでかく見えるじゃないっすか!絶景じゃ。何やらおしゃべりしてる人の話を小耳にはさむと、鉄塔が2つあったのだけど取り壊されて富士山がよけい映えるようになったとな。へー。
さて、元町・中華街方面へ歩いて行きましょうか。1時間近くかかるらしいが。階段で下に降り、どんどこ進む。下に降りても、あの辺すり鉢じゃね?みたいなとこが何か所もわかる。港の見える丘公園の方まで行きたかったが、それはまた別のときじゃな。見学とかしたいし。途中謎の商店街(建て直して家が建ってて商店ほぼないのにアーケードだけ残っていてシュール)があったり、豪邸がたくさんあったり、地蔵坂降りて、中華街の門見えたけど、元町なんかないかなと散歩して、なんもないので中華街入り、ご飯食べるなら端っこだね、台湾料理だったらきっと外れないはずと、青葉という店に入る。サービスラーメン900円。常連が半分くらいいて、店の人と盛り上がってるので話が耳に入ってくるのだが、どうやら15日で老朽化で建て直しのため休業らしい。わざわざお店が無くなっちゃうと大変だからと言って手土産持ってくる常連もいた。今日の当たりはほんとはお粥なんだろうけど、朝、お茶漬け食べてきてしまったもんで、、、ラーメン優しい味で気分にぴったりだった。
まだ13時過ぎなので、やはりここまで来たら、日本大通りの『放送ライブラリー』じゃの。ここから近い。2時間制で無料。NHKの映像見れるとこが渋谷も虎ノ門もなくなってしまい、川口まで行かないと見れない。まあNHKの見れる映像で見たいのはだいたい見たので痛手ではない。ここの放送ライブラリーは民放の映像やCM、ラジオなんかもある。そしてNHKのアーカイブで見れる紅白歌合戦よりもこちらの方が90年代まで見れるという、大人の事情どうなってるの?でして。ミポリン紅白見ときますかね。他にも『今夜は最高』の第1回目や2つくらい笑っていいともの特大号が見れる。2時間で見なくちゃいけないので、早送りがやりにくいタイプで大変。それでもなんとか見たいとこ中心に2時間見たなり。大物芸人が若すぎて気落ち悪い(笑)。タモリが気持ち悪いのは慣れてるけどね♪ああ家の近所にあればよいのに。特大号なんて普通に2時間越えじゃんか。建物内には新聞博物館もあり、1階にでけえ輪転機が展示されてる感じを見ると、ものすごくお金がかかった博物館なんじゃないかと、何かの機会に行けたらいいな。帰りは関内から帰る。今日は交通費とラーメン代だけでリターンある位いい散歩だったわー。