山菅一族の皆さん、このまま衰退しても良いのですかね。先祖に顔向け出来ますか?遅くとも平安時代、関東甲信越地方から家は山菅一族の縁者ですよ。だから何だと言われたら答え様はありません。敗戦してから、本家もどうでもいいと思ってるから仕方ありません。ただ、このまま大人しく衰退してもいいのかなと母、照子は泣いて帰ってきた俺に良く言われたのがやられたらやり返せでした。小学6年の時、普段は大人しい奴が突然いちゃもん言われ反撃してやつけました。そいつはとは仲良く遊ぶ様になり、周りの奴の態度変わりました。今までいじめていた奴らは手のひらを返した様な態度でした。山菅一族は普段凄く大人しいですからね。しかし、目は鋭いですし勉強は嫌いなのは一族の血統だと思います。しかし、真田家並みに戦略に長けています。山菅の家の布陣は元は天然を利用しているから敵は警戒なく入ってくる様になっていた名残が有りました。今は、全く整備されて住民も増えたからグーグルマップでは大分変わりました。俺の考えでは、今だからこそ領土奪還が必要だと思っています。事実上アメリカの占領国ですが、山菅一族はバカ朝廷の犠牲になる必要は無いと考えています。ヨーロッパ諸国と仲良くなることが一番の課題だと思います。アジア諸国は仲良くなっているから問題は無いですが、山菅一族だけでもイギリス、フランスを初めロシアを除くヨーロッパ諸国と友好関係になる事に努めるつもりです。なぜなら、もう日本に戦略価値がないからです。アメリカも同じ考えですよ。今がチャンスなのはトランプ大統領がヨーロッパ諸国に嫌われているからです。日本政府はイスラムからのテロが怖いからヨーロッパと距離を於いているから余計に駄目なです。イスラム教の敵はキリスト教です。ヨーロッパが狙われるのはアラブ民族を石油目当てに植民地にしていたからです。