こんはんは!brush長谷川です。
名刺入れをですねー、開発中です。
イベントの際に名刺入れはないのかと何度かきかれましたので。
一応一日使い形にはなったのですが、写真まで撮る余裕はなく。明日またアップしたいと思います。



さて、イベントも終わりひと段落してきましたので、新しい革の仕入れ、新作を検討中でございます。
問屋さんにてサンプルをいくつか頂いてきまして紹介させて頂きます!
どれもとても上質なヨーロッパレザーで、なかなかお目にかかることはできないかと!




まずはイタリア産のヴィヴィドという革
一枚革で拝見させて頂いた時に衝撃を受けました!
吟面をスクラッチ加工という特殊な技法で毛羽立たせているようです。
実際に見ないとわかりにくいのですが、表面がうっすら起毛しております。ザラザラとした手触りです。
ブラックも、少しだけ白っぽい褪せたような色合いなのがわかるかと思います。
乾燥しているわけではなく、オイルもかなり入っており、使い込むとツヤが出て、濃い色にエイジングするようです。
カジュアルかつラフな雰囲気で、これで二つ折り財布なんかを作ろうかなと考えております。


続いて、ツイストという革。
揉み加工を加えたかなりクタクタな革です。革自体も薄く、袋縫いのシルエットがくしゃっと崩れるようなショルダーバッグなんか作ったらかっこよさそうです。
ツヤはなくマットでくしゃくしゃしているけどしっかりと繊維密度が濃い感じでした。


続いて、アラスカという革。
その名の通りアラスカの大地をイメージして作られたそうで、表面にはロウが乗っています。
部位による表情の違いが明確で、かなりワイルドな革でした。これでメンズのトートバッグを作ろうと思っております。
下の写真のカラーは黒なのですが、ネイビーのようにも見える表情のある革でした。

最後に、ブルガロという革。
これは今までの革と違い、吟面がめちゃくちゃ綺麗でした。
均一で色むらも少なく、表情の違いもほとんどありません。締まった吟面にオイルが入ることによる鈍い光沢が、とても美しかったです。
レディースとしても使えそうなので、こちらはラウンドファスナー財布を製作しようかと検討中です。

一番優先で考えているのはアラスカのトートバッグですかね!
まぁどれもしばらく先になりそうです!