ども!27歳革職人長谷川です。
シェーブルレザーのキーケースがさっそく旅立ちました。
レディース仕様としてリリースしたのですが、思いの外早く旅立ったので安心しました。
ご注文ありがとうございました!
そして、在庫を補充するためにキーケース作りです。
キーケースはレザークラフトの基本が全て学習できると思います。
曲げ貼り、コバ仕上げ、縫い、金具の取り付け…
ちなみに、キーケースの型紙は
こちらに載っています。全て作り方も書いてありますので、良かったら手に取ってみて下さい。
Brushのキーケースの型紙はアレンジしてありますが、こちらに載っている物とほとんど同じです。
それでは、さっそく作っていきましょう!
予め型紙には金具の位置をマークしてありますので、穴を空けて取りつけるだけですね。
曲げ貼りの位置は表と裏で寸法を3ミリほど違わせているので
ここが大事なのですが、胴表裏の寸法は、胴表よりも外周2ミリ大きくなっております。貼り合わせた後に切り揃えるためです。
予め金具をつけるための穴をあけておきましょう。
その方が貼り合わせた革がズレないのでおすすめです。
オイル系の革なんかはボンドが効きにくく、しっかりと貼り合わせてもズレることがあるので特にですね。
まだデコボコしている状態ですね。
これが乾いたら、ヤスリを400番→600番とかけて、再び顔料を塗ります。
手で触っても滑らかで気持ちいいです。
コバ仕上げのコツはたった1つで、まずはベースを綺麗に整えることです。
染料で仕上げるにしても顔料で仕上げるにしても、下地がデコボコだといくら後から磨いても綺麗にはなりません。
1ミリくらいの厚さであれば十分です
今回も綺麗に上がってます。
シェーブルレザー、本当に良い革です…。
キーケースのコツは、基本に忠実に、1つ1つの工程をひたすら丁寧にこなしていくことですかね。
全てに言えることですが…。
ただ、作り方としてはハードルはかなり低い方だと思います!
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