日々、生活する中で、まとまった時間を取れるのは何時かと考えると、①朝起きた時、②夜寝る前、③週末、④車での移動中、が私の場合は大きな割合を占めています。

 

この時間を使って、家族と話をしたり、運動したり、本を読んだり、語学を勉強したり、日記を書いて自分を振り返るなど、長期的に考えて自分の生活を豊かにしてくれる事に充ててる様にしています。

しかし、ダラダラとネットを見たり、お酒を飲み過ぎたり、惰眠をむさぼったり、時間を浪費する欲求に負けそうになる時も人間なので、当然あります。

 

そんな時は、誘惑に負けない様に、元気が湧く本を読んだり、人と話をしたり、過去の日記を読み直したりしながら、気持ちを入れ直すようにしています。特にお酒を飲みたい衝動に負けないようにするのが、最近の課題です。

 

毎日の生活の中で、少しでも多く、未来を明るくするための時間の割合を多くしていきたいです。 

ペーター・フランクル氏の「ペーター流外国語習得術」を読んでいました。彼は、ハンガリー出身の数学者であり、大道芸人であり、語学の達人でもあります。(日本のテレビにも良く出演されるので、ご存知の方も多いかと思います。)

 

今回、彼の本を読んで、語学を学ぶためのスキルは勿論、外国語学習を通じて新たな世界を知る事の喜びを改めて認識し、心が揺さぶられました。

 

思えば私も、外国語学習を通じて異文化の扉を叩き、もがき、苦しみながらも、新たな世界を広げてくる事を繰り返してきました。ここ数年の私は、ドイツ語と英語が何とか普段の仕事で不自由しないレベルになった為か、「これ以上、他の言語を学ぶ事に時間を費やさなくても良いかも。それよりもドイツ語と英語と、母国語の日本語を強化しよう。」という気持ちが強かったです。よく言えば、自分の世界観が明確で安定しているのですが、悪くいうと価値観が以前ほど柔軟では無い事や、役に立つ事だけをやろうとする自分に対し、心の底で悶々とした気持ちを抱いていた事を正直に告白します。

 

この本を読み、気分一新、初心に帰り、新たな世界を覗いて、色々な人に出会ってみよう、という気持ちが強くなりました。詳しい事は本を読んで欲しいのですが、中国への短期留学の話などは、物凄く心が揺さぶられました。僕も近いうちに、どこかへ語学留学したいと本気で考えています(笑)。

今日は朝からドイツへ出張。何時もの時間に起きると、体はフラフラ。昨晩はくしゃみがひどくて、夜中に何度も目を覚ましました。

完全に花粉症の症状なのですが、普段から健康には気を使って至って元気に過ごしているので、急に体が重くなると、結構堪えます。
ネガティヴな考えが頭に色々と浮かんでは消えるのですが、こういう時こそ、自分を客観視して、一時の感情に振り回されない事が大切だと、日記を書きながら再認識しました。
花粉症の薬も飲んだし、今夜はゆっくり休んで明日に備えます。