師と士と「先生」 | ユキちゃん☆ブログ

師と士と「先生」

Dr.のNs.も役割が違うだけで,お互いプロフェッショナル.対等の立場なのでしたら看護師も「先生」って呼ぶべきなのではではないですか?

私たち「医師」や理学療法士や検査技師が「先生」と呼ばれ.看護師が「◯◯さん」と呼ばれることこそ矛盾していると思います.それこそ古くからの慣習に縛られた,禁忌である馴れ合いなのではないでしょうか?

少なくとも私は「センセ」などと呼ばれたくはありません.「お医者の◯◯さん」と呼んで欲しい.実際今の病院は比較的その辺がlooseなので,スタッフにはなるべく「センセ」などと呼ばせようにしています.

まあ,どうせこんなのは日本人の好きな「言葉狩り」の一種なのでしょうね.

「めくら」も「おし」も「びっこ」も「気狂い」も由緒ある立派な日本語です.

一度,テレビで百姓のオッサンが職業を訊ねられたときに「私は百姓です!」と胸を張って答えられていました.慌てたアナウンサーが「農業従事者の方ですよね」と訂正したところ,「ふざけるな!うちは先祖代々百姓だ!」とプライドと誇りを持って答えられていました.プロ意識を持った立派な「お百姓さん」だったのでしょう.

私は漁村の町医者,看護婦はみな准看上がり.
都会はどうだか知りませんが,みんな患者さんのために一生懸命です.
呼び名なんて患者さんにとっせはどうでもいいことのではないでしょうか?
私は「お医者の先生」,看護師は「看護婦さん」.

ダメですか?