ドイツはだんだん冬モード
11月ぐらいから、既に日本で言う冬の段階に入ってきているが、ドイツで言う冬というと、そろそろ始まるぐらいなのかもしれない。
先週末は、いろいろ買うものもあったのでケルンへ。このシーズンになると街の中心部ではクリスマスマーケットが開かれているのは御存知のとおり。ケルンのマーケットもなかなかスゴイ!!マーケットにならぶドイツ食に惹かれたものの、諸般の事情により断念。また帰国前に行かなければ。
ケルンまで来た主な目的は、コートの購入。そう、まだ日本で使っていたコートしか持っていなかった・・・。カンクン行く前はそれでも問題なかったが、もうそういうわけにいかない。日本では、かさばるから嫌だという理由であまり買ったことのなかった、ダウンジャケットを購入。更に、以前に持っていたものが痛んでいたので、手袋も購入(ごく普通のもの)。
その後は楽器屋に。ギター関係のDVDを頼まれていたので、ダメもとで入ってみたが、それっぽいものが見つかって安堵。楽器屋では何となく写真を撮りづらかったので掲載できないが、日本のそれ(〇ケベとか、〇シバシ楽器とか)と雰囲気はあまり変わらない。違うのは、ドイツの楽器屋のほうが広いということ。入った店の嗜好の問題だが、IBANEZのギターが主だったのはビックリ。さすが、アンジェラ・ゴソウの出身地ケルン。
そして諸般の事情により(笑)、本日も和食。カンクンで食べなかった反動。まあ、日本に帰ったらもっと良いものが食べれるのですが。
「大都会」という店が地球の歩き方に載っていたのを思い出し、行ってみることに(最近は思い立ってその場でグーグルマップを検索できるので超便利)。お店は中央駅からそう遠くない。
入ってみるとどうやら鉄板焼きのお店らしい(それぐらい調べてから行けとも思うが)。ちょうど2人分席が空いていた。「お客さんラッキーですね。金・土の夜は予約でいっぱいなんですよ。」と言われてしまった。いやはや確かに・・・ちょっと油断してた。
良い意味でこのお店に驚かされた。フロアにいるスタッフは全員日本人。これは結構珍しい。日本流の鉄板焼きスタイル(目の前で焼いてくれるやつ)で、エプロン着けるところも含めて何もかも日本流サービス。担当してくれたウェイトレス?の方も半年前に熊本から来られたということで、外国で入る和食店にありがちな違和感が全くない。味も含めて。
唯一、客が我々以外、全員ドイツ人(少なくともアジア人ではない)だということぐらいか。デュッセルドルフの和食店も良いが、週末で客が全員ドイツ人ということはまずあり得ない。日本人が珍しいのか、K氏が関西出身と言っただけで関西出身の人が話しに来てくれた。(兵庫県の岡山に近い側の出身で、姫新線とかいう言葉が飛び交っていたがその場では私はついていけず。ちなみに三重県出身の人は「確か誰かいたなー」、というくらいで誰も出てこなかった。)
いずれにしても、ヨーロッパで入った和食店の中で、一番しっくり来た。鉄板焼きだから、他の料理に比べてやりやすいのかもしれないが、それにしても和牛(※米国にいる和牛の血統の牛の肉)が出てくるし、材料にしても違和感なく揃えている。K氏とともに感動。また来よう。
なお、日本にある「大都会」というお店の系列店で、ベルリンにもあるそうな。
というわけでこの日は一日(といっても昼から)ケルンで過ごした。
その後、ドイツは日増しに寒くなっている。今日(14日)は朝起きたら雪景色。昨晩軽く雪が降ったようだ。職場まで徒歩10分だが、それでも手袋とマフラー無しでは耐えられない。昨日洗車したばかりの車も雪まみれ。


