寒い中、テラスで食事
『ドイツは、年間の日照時間が短い。特に冬は短い上、昼間もずっとどんよりしていて、きれいに晴れることはほとんどない。それゆえ、夏の期間や、日が出ているときは、なるべく日に当たろうと外に出る。秋、冬でも比較的暖かい日ならテラスのあるレストランで食事・お茶したりする。』
↑というような話を前々から聞いていた。しかし私は、それは日照時間のせいではなく、単にドイツ人の嗜好なのだと思っていた。他の人種が同じ環境に置かれても、同じことはやらないだろうと。
しかし。
今日は珍しく比較的暖かく、日も照っている。金曜日でいつもより早く帰れた。近所のレストランのテラスを見ると、結構人がいる。「よし」ということで意気揚々と私もテラスに陣取り、ビール(アルコールフリーだが)とでかいシュニッツエル。少しヒンヤリしているが、最高に気持ちが良いではないか。
ここまで来てしまったか。
いやしかし。
周囲を見ると、ドイツ語で会話しているグループが手に取っているのは、ビールか、もしくはパフェ・アイス系のデザート。しかもやはり大量。
まだまだ、ドイツ人への道のりには、超えられない壁がある気がする。
