前回の話



母子ともに泣きながらおっぱいをあげ続け、もやもやを抱え過ごすこと数ヶ月。


子供が乳頭混乱をおこしたり、遊び飲みが始まったり、色々ありました。

桶谷式の乳首を買って、なんとか母乳完全拒否を回避しました。


いつの間にか離乳食も始まりました。

1歳を超え、今ではフォローアップミルクをたまに飲むくらいです。


結局、完母にはできませんでした。

離乳食をよく食べる子だったこともあり、10ヶ月過ぎで卒乳し、そこからは完ミです。


もしかしたら、母乳は十分に作られていたのかもしれない。
それは誰にもわかりません。


わかったことは、子供は母乳でもミルクでも、元気に育っていくということ。


最初から、母乳育児でなくちゃ!と思っていたわけではなかったはずなのに、むしろ、ミルクも活用して夫にお世話してもらおう!と思っていたはずなのに、こんなにも母乳に振り回されるなんて予想外でした。


根底に、母乳が出ないと母親失格というような変なプレッシャーがあったのだと思います。


母乳じゃないの?と聞かれるのがすごく嫌な時期もありました。
他意はなくても批判されてるように感じてしまったんですね。

今でも母乳育児に成功している友人の話などを聞くと、少しチクリと心が痛みます。


母乳のあげ方、飲み方、ミルクの増やし方、減らし方。
最初にうまくやっていれば…と思うこともありますが、母乳のいいところ、ミルクのいいところ、両方つまみ食いできたので、結果的にはよかったのかな。


何はともあれ、子供が健やかに育ちますように。


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