私はALK陽性肺がんという癌の種類だが、肺がんのうち、非小細胞肺がんの約2~5%がALK陽性肺がんである。  




レアキャラですね!凝視
 
先日国立がん研究センターがAYA世代の情報やサバイバー生存率について情報を開示していた。



国立がん研究センターは13、14年登録データをもとに、「サバイバー生存率」を示した。サバイバー生存率は、診断から年数が経過して生存しているサバイバーの、その後の生存率を示すもの。例えば、3年サバイバーの次の1年生存率は、診断後3年経過した患者の、その後の1年(診断後4年)まで生存する確率を示す。




非小細胞肺がん(NSCLC)では、診断から1年の生存率は73.7%だが、1年サバイバーの次の1年生存率(診断後2年)は83.4%、2年サバイバーの次の1年生存率は89.1%、3年サバイバーの次の1年生存率は92.5%、4年サバイバーの次の1年生存率は94.1%――だった。


えー!私死なないかも!ポーン
気分はデスチャ↑です。


この歌詞の中で

If I surround myself with positive things
I’ll gain prosperity


常にポジティブでさえいれば
成功や幸せを手にするわ

という歌詞がある!
元気をもらえる曲ですね。




2019年に癌のステージ4と言われて丸2年経過。
今日も生存率があがっている気がします!


相変わらず肺がんステージ4の5年生存率は厳しい数字だけど、少しでも希望を持ちたいなぁ!ニコニコ