子供の保育園は、希望する家から近い保育園はすべて落ちてしまい、家から3キロ近く離れている保育園に毎日通っている。
声が出ないので、この子供のとの会話ができない
普段のわたしの声はとても大きい。
朝の挨拶は誰よりも大きい。
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反回神経麻痺になってしまい。
すっかりささやきボイスになってしまった。
船場吉兆の女将くらいのささやき。
しかし、ささやきボイスで良いこともあった。
なんか、ささやくように話すと以前のような
高校球児のような声が出ない分、ちょっと優しい人風になった!笑
仕事でもいつも、ガツガツ提案するタイプのわたしは他部者の人からもめんどくさそうな顔をよくされる笑
その他部署の人からも「なんか、声の圧がなくなって、仕事やりやすいわ」と言われる笑
声の圧
私にとっては、とても不便なこの声だけど、案外いいこともあるかもしれないと思い始めた。
(基本いいように考える)
たしかに、子供と話す時も、勝手に優しいママになったかのように感じる。
こらーーー!とか言えないから笑
ちなみに、声優さんのいい声には、1/fゆらぎという、小川のせせらぎとかと同じような効果があり
癒しボイスを出しているらしい。
語尾を抜くって言うのが結構ポイントらしい。
反回神経麻痺で、上手く声が出せず、この1/fゆらぎが自然に出せていたら嬉しいなと思う。
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