人生の登場人物じゃない人になら

本音が言える。


としたら、


本音を言える相手は
自分の人生の外にいるということなのかな。



それは、なんだか寂しいことのように思える。




言葉をかみしめて、

染み渡っていくのを待って、

ずっと忘れないようにと願っても


かみしめた言葉は

時が経てば痛みや記憶が鋭さを失い

穏やかな日常の中に埋もれることを説いているものだったりする。



忘れたくないという想いは

未来に向かって放ったつもりでいて

実は今この瞬間の想いの強さを

表すものでしかないのかもしれない。




ただ、シンプルに感じればいいだけだった。



悲しくなる方向に捻じ曲げて
悲しくなってそういうのやめようと
頭を空っぽにしたら
また悲しくなって。


なんだかうまくいかない。




なんか。なんて言えばいいのかな。


やっぱりわかんない。



きっとわからないまま

この気持ちは鋭さを失って

日常の中に埋もれていく。



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