快感に身を任せたら


全てが赦されている気がして。





虜になりたい。




委ねて寄りかかって
私というものを
誰かに同化して
消してしまいたい。





息を。するのを。忘れるくらいに。





アイデンティティとか
なんかそういうのを
うまく。




旗を立てられれば良かったんだけど




見渡して、近くにあったその旗を
 



一緒に守りたいと





でも、倒れないようにって願えば良かったのに。





この旗は、あなたのものでもあるけれど、
私のものでもあるのだと説いて




守るという意味をはき違えて




私がいなければ
倒れなかった旗を
倒してしまった。




私は次の“守りたい”旗を探しに行く。




あなたは、自分の旗を。



自分の旗を。





違うんだよ。





風が強く吹いたから
抱きしめようとしただけだよ。





そこに崩れる旗とあなたを見て
薄く笑う私を
憎んでくれたら




きっと幸せだと、
本気で思ってた。





一番近くで苦しめて苦しめられることが
私なりの私の守り方だった。





浸透圧の話。





濃度が高いところに流れて



知らない間に同じ濃さを共有してる。





素敵。素敵。





どう考えたって余地がないと
思えるときもあって。







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