残像と余韻だけを抱いていたここ数日でしたが、
ようやくしっかりと降りてきてくれました。
数年前、バラバラになった欠片が
再びひとつになって、同じ場所に同じ姿で揃っていました。
違和感はあって、
ここではない気がしながらも、
安堵感に包まれて。
なんだか眠くなったんです。
うつらうつらしながら、
笑顔を見つめていました。
飲めないはずの緑茶を飲んで、
眩暈に襲われながら、
目が覚めてもこの場所にいたいと祈りながら目を閉じて。
良かった。
全ては夢で。
これからまたここで。
目を開けたら、
私はひとりでした。
急いで部屋を飛び出して、
あとを追いました。
あと?
そもそも、そこに居たのでしょうか。
飲めない緑茶を飲んで、
眩暈に襲われながら?
そっか。
なんだ、夢だったのか。
部屋に戻ると、
飲みかけの緑茶が置かれていました。
夢はどこから始まって
どこまでが夢だったのだろう。
ただ、はっきりしているのは、
私はこの緑茶をひとりで飲み干さなければならない。
多分立ってはいられない。
ここではないどこかへ、
歩き出す事を諦めなければならないのだろう。
そう思いながら、
緑茶を手に取っ....
ここで目が覚めました。
2016年1月3日の朝でした。

ここに緑茶はありません。
https://twitter.com/eimonize
ようやくしっかりと降りてきてくれました。
数年前、バラバラになった欠片が
再びひとつになって、同じ場所に同じ姿で揃っていました。
違和感はあって、
ここではない気がしながらも、
安堵感に包まれて。
なんだか眠くなったんです。
うつらうつらしながら、
笑顔を見つめていました。
飲めないはずの緑茶を飲んで、
眩暈に襲われながら、
目が覚めてもこの場所にいたいと祈りながら目を閉じて。
良かった。
全ては夢で。
これからまたここで。
目を開けたら、
私はひとりでした。
急いで部屋を飛び出して、
あとを追いました。
あと?
そもそも、そこに居たのでしょうか。
飲めない緑茶を飲んで、
眩暈に襲われながら?
そっか。
なんだ、夢だったのか。
部屋に戻ると、
飲みかけの緑茶が置かれていました。
夢はどこから始まって
どこまでが夢だったのだろう。
ただ、はっきりしているのは、
私はこの緑茶をひとりで飲み干さなければならない。
多分立ってはいられない。
ここではないどこかへ、
歩き出す事を諦めなければならないのだろう。
そう思いながら、
緑茶を手に取っ....
ここで目が覚めました。
2016年1月3日の朝でした。

ここに緑茶はありません。
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