修復ということ
手を入れる古艶は深く美しい
アンティーク家具では
古艶(patina)という言葉を
聞くことがよくあります
シュラックニスなど艶を重ねる
塗装の経年変化に使われることが
とても多いです
アンティークには
いろいろな艶があります
ニスの艶
白木を磨き続けた擦れた艶
ヒトが触れた艶
ワックスの艶
ペイントの艶
どれもが
ステキな古艶です
patinaとは
古さの持つ味わい
時を経て刻まれた風合い
という意味もあり
時間を経てきた
アンティークが持つ艶を
魅せてあげるときは
とてもステキな時間です
今回は
ナポレオンチェアの
ブラックの古艶
クリーニング後
ワックスを手で擦り込み
布で磨く
ただそれだけの古艶です
ずっと昔のヒトが磨き
一緒に過ごしたヒトが触れ
時に磨き
数えきれない重ねられた時間が
古艶になって
魅せてくれます
つい
見入ってしまう
夜中の特別な時間
また重ねられたいく時間と艶を
妄想して
修復完了
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