嫌な人にあった。

その人は67歳のおじさんだけど
わたしがイヤだとおもう以上に
わたしがイヤみたい。

もうコンニチワを言おうが
おはようを言おうが
無視だけでなくフンッと横を向く。

わたしの近くを通らなければいけないときは
グワーッと遠回りする。

もう三年くらいそうしているかしら。

わかってはいてもそうされる度、嫌だなぁと
波動が下がる。

ここまで嫌われるって何をしたのだろう。

こんなにされる私って何?

色々考えては自分責めをしていたけど

今回はその嫌なかんじょうを味わってみた。

胸?ミゾオチあたりに黒く重たい固いものがある。

ただその物体がここにあることを感じてみていた。

頭は何も考えない。

ただ
わたしがイヤだなぁとおもった
その感情にフォーカスしてみた。

おもいだした。

小学生の頃だ。 同じことがあった。

バイキーンと息を止められて遠回りで避けられた。

おはようと
バイバイも無視された。

その頃のわたしがまだ癒えていなかったんだね。

哀しくて寂しかったこと
気づいてあげなくて
そうされる自分を責めて
もっと好かれる人間になりたいと願い続けてそほぼ半世紀。

思い出して欲しかったんだね。

ただ寂しいかったね
悲しかったね
と寄り添ってあげたら良かったね。

また
そのおじさんに会ったら
今度は何を思い出させてくれるのだろう。

誰も責めず 
自分もいじめず
ただ感情を味わってみようと思う。