おー。
気がついたら。

10年も経っていました。

OZWORLDのライブに、初めて行ったのが。

確か、2000年11月2日。

EASTだった…と思います。

ライブ見ることが無いまま、2年くらいバカにしてて←

その頃、Vividにハマってて。
『シンデレラ』のPVか、ライブ映像を録画した(ジートラに出てたのかな?)ビデオに、一緒に映ってたの。

たぶん、再会のPV。

レトロ感と、不思議すぎる雰囲気と。
何より、大好きだったラブバのHide君見つけて。

ビックリして、調べて。

なんだ面白くて仕方なくて。
ラーで、クラゲで、Waive好きな友人3人に、Vividお薦めでビデオ貸したら。

全員『マジ、気になりすぎるんだが』と、OZWORLDに反応←
たまたま、メジャー行った記念か何かで。
EASTで無料ライブをやると聞き付け。

大阪から、飛んできた友達を初め(笑)

全員、集合ニコニコ

思いっきり、笑いとばしてやろーぜと(いぢりたくて仕方なかった)
当日並んで、参戦。

毒吐きながら、待ち続け。
幕が上がった瞬間。


…アタシの心は、見事なばかりに奪われました。
気がついたら、下手後ろで腕組みしてたみんなが。
揃って歓喜の嵐←

楽しい。
楽しすぎる。
なんだあれ。
キモいのに可愛いぞ、ナイト。
日暮っちの動きは、BUCK-TICKですね。理解しました←
なにその動き、崩れまくりな笑顔。
好きすぎるんですが。


その会場の、全てが見える位置で見ていたのですが。
とんでもない笑顔で、踊り狂い、くるくる回るファン。

とにかく、ひたすら。
『羨ましい』
でいっぱいになり。
殆ど初めて聞く楽曲達は、全てがツボ過ぎて。
ありゃー。
アタシ、なぜ出会わなかったんだと。
今すぐ、そこに飛び込んでいって…もみくちゃになりたい!!

もういっそ、気持ち悪いくらいの笑顔でしたよ。
違う意味で、笑いすぎて腹筋痛かったのは覚えてる。
今まで、見た事も体感したこともない空間に。
とにかく、KO負けでした爆弾

どうした、みんな。
どうした、アタシ。
『うちら、今からオズワルダーだよ、ウケる(笑)』
と、手のひらを返した4人でしたニコニコ



なんだあの、火の鳥みたいな人←

なんだこの、つかめないボーカル←

ってか、イケメン過ぎて下手が見れない←

ベースの音が好きすぎる←まともな感想

ドラム…癒しすぎねぇか←

『今までバカにしててすいませんでした』
とばかりに、帰宅後4人でアンケート書きましたよ。
人生初、裏までびっしり。
そして翌月のWEST②DAYSから。

まさに、追っかけ人生開始です。

それから、一年と少しでしたが。
全力で、4人で楽しみました。

あーつい最近の気がしちゃうよ。
2002年1月6日。
出逢いと同じ、EASTにて。
終わる理由が解らないまま(多分、本人達も理解してない)
大好きな彼らは。
最後まで、いつもの5人で。
私達も、全力で楽しんで。
幕を下ろしました。


出逢えて、本当に良かった。

そんな彼らは。

パパになったり、結婚したり、課長になったり、カメラマンになったり。
ステージに、みわっちだけは立ち続けてるみたいだけど。
私は、日暮君しか触れることがなく。
もう、二度とあの景色になれないのかと思っては虚しくなってみたり。


でも、彼らが凄いのは。
まったく違う道を歩んでいるのに。
今でも5人で、月に一度。
集まってるんです。
webラジオ?の収録で。

地方ラジオも、解散後も続いていて。

形が無くなって、もう8年。

音楽では、同じ場所に立つことは無いけど。
今でも、仲良し5人は。
変わらない。


なにより、嬉しいことなのかもしれない。
付き合いが変わらない。
途切れないんだから。

もう、あれ以上のバンドはない。

本当に、一年でも。

共に過ごせて感謝です。


ただ、彼らがステージに立っているなら。
そのライブの空間に、一緒に居たかっただけなんです。

とにかく、ステージの彼らは。

何よりも愛しくて、何よりも大切で。

1分でも。
1秒でも多く。
あの空間に居たかった。

笑っていたかった。


共に過ごせた1年が。
×10を越えた今でも。

色褪せずに、残ってるんです。


10年前、EASTの前で待ち続けた私達の周りで。

携帯片手に、泣き叫ぶ子が沢山居たのを思い出す。

大切な、命が。

消えてしまったとの訃報。

最高に楽しい一日は。

悲しい現実を知った、一日でした。

だから、共に忘れられない。
どちらかを思い出せば、一緒に蘇る記憶。


私は、あの頃から。
沢山の宝物を得て、失って。

何も変われないんだけど。
今が、本当に幸せだから。

あの時、彼らが終わらなかったら。
今の自分が無いなら。

仕方がないんだよね。

だって、今が大切だもん。

あー今日もあっという間に終わってしまいます。

大切に、毎日を生きなくては。