今日は、誕生日から丁度半年の日で、
毎年重陽の節句が翌日に来る。
今年は加えて、
仲秋の名月<魚座満月〉
も続くため、
もろもろ大完了の年になるようだ。
星のリズムを意識しながら
人生を生き始めて、10年が経つ。
自分の生命が
宇宙の生命の営みの一部であることを痛感する日々が続いている。
11歳から始まった
「神」についての学びは、
現在、「生命」とか
「宇宙」という言葉に置き換えられて
新しい視座を与えてくれている。
そして。
プレ・水がめ座時代 と呼ばれる時期に
一度開いた世界が
今、改めて開き始めている。
宇宙の視座(占星学他あれこれ)が加わって、
ツッコミどころ満載の世界史事情。
まさか、前回の水がめ座時代の検証まで
遡ることになるとは思わなかった♨︎
ただ、このポイントから
「思考現実化の連鎖」の結果として
現代を眺めると
また、気づきが多いのだ。
世界史スペースに書き込みが多いのは、
高校時代までに培った基盤から現れる
情報のリンクが多いからなのだと思う。
自分の経験から言えば、
高校までに築き上げた
「自らの知のフィールド」が
大学以降、自らの知に
影響を与えるように思う。
脳細胞は20歳まで勝手に増殖していく。
その後は
それぞれの生命の営みに合わせて
不要とされた細胞
(ニューロン同士のやり取りがないものや弱いもの)
が消えていくようだ。
一度、プレ水瓶座時代に
築き上げた世界が
今、見せる世界は、
どんな世界だろう。
そんなことに思いを馳せながら、
情報をまとめる朝。
余談:
私の手元に現れている
2023-2030辺りの
シナリオがある。
昨日、より整ったシナリオが
外部から複数現れたので、記載しておく。
取り扱いは自己責任で。
インターネットテクノロジー
とネットを通じた
様々なテクノロジー・サービスの煩雑化と拡散が一定レベルに達した時、
太陽フレアの大爆発が発生し、
全ての機能がダウン。
「バベルの塔の崩壊」を
人類は体験する。
という仮説だ。
ここに関わっているのは
周波数なんである。
宇宙の周波数がある。
そこに共鳴する地球の周波数がある。
大きな生命の営み、流れである。
共鳴できない周波数は
不協和音となって
共鳴を妨げる。
宇宙は調和で成り立っているので
この「不協和音」を調整する方向に
動くのだ。
ここ数年、太陽フレア活動も騒がしいので、
十分あり得るんである。
歴史を振り返ると
775 メガストームと呼ばれる
フレア爆発があったので
未経験事項ではないけれど。