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今朝は、
未邦訳の本からの一言。
「脳波を整え、
光の情報を受け取ること」
という言葉を受け取った後、
頭の中に浮かんだのが
この本でした。

2015年頃、
量子力学の知識と共に
ライトランゲージ=光の言語
に関する情報がたくさん集まり、
その中で、唯一、
直にお会いしたことのある
ライトランゲージ実践家の本
であります。

先日入手した小笠原流礼法の本に
こんな一節があります。

「人間の脳は、五感の情報を受けて
身体に"こう動きなさい"と指令を
送ります。
しかし、脳は頭蓋骨の中に
閉じ込められており、
感覚器官を
備えているわけでは
ありません。
つまり、脳は、感覚器官からの
情報頼みで働いているわけです。
(略)
このことから
最近の脳科学では
体が脳をコントロールしていると
考えられるようになってきています。
そのため感覚器官からの情報と
脳の意識の間に不一致があると
脳が誤った指令を出してしまうことが
あります。」

感覚器官が捉えている情報は何か。
といえば、究極のところ
「光」です。

それは、エネルギーであり、
波動であり、素粒子であり、
化学物質であり。。。
宇宙から流れ込んでくるもの、
地球の生命から流れ込んでいるもの
ヒトの意識の間で対流しているもの、
あるいは、地上で滞流している過去のエネルギーである場合もあるでしょう。

私たちの感覚器官は
こういったものから
情報を受け取り、脳に送り、
思考や言語、行動を通じて、
自分の身体が放っているエネルギーの「物質化」「現実化」を行ない、
その反応を受け取ることで、
地球を含めた宇宙全体の生命の営みに
調和し、共鳴できるよう
絶えず、調整を行っています。

このメカニズムを使っているのが
チャネリングや神託、と言ったものです。対人の占い・セッションの類も
そうですね。
と言っても、
普通に私たちもなにがしか行動をするとき、同じメカニズムを使っています。

この時、鍵になるのが、
自身の放つ「周波数」であると
「プレアデスかく語りき」の中に
書かれています。

その周波数が一番強力に放たれるのが
自身の放つ「言葉」なのです。

自分の放つ周波数は
自分の身体からも
常時放たれています。
そして、同じように、
「自分の周波数」にあったものを
引き寄せては取り入れ、
その結果を現実化していきます。
(この、周波数レベルについては
その筋では有名な一覧表があります。
興味のある方は
「意識のレベル」
「パワーか フォースか」
というキーワードで
検索してみると良いでしょう)

となると、気にしたいのはやはり、
食べ物、ですね。

身体はもちろん、
脳細胞も
食べ物、飲み物から出来ている。

その食べ物、飲み物を
「得たい」と願うのは、
自分なのですから。

みずがめ座時代のエネルギーに合った
食習慣への切り替えは、既に5年が経過。

丁寧にステップを踏みつつ、
終わらせるものを
終わらせていくプロセスが
現在も継続中です。