誰かのため。が大きすぎると、
誰かのせいにしてしまう。
誰かの役に立つ、
という出来事を人生で体験するべきこととして、
自分の魂が起こしているとするなら、
誰かのせいにする必要はなくなる。
自分の人生の主人公として生きられる。