影はいつもそばにいる





本当の姿は誰にもわからない



近くにいる程気づかず



見えないもの



光がなければ現れる事もできない





影は、そのものの隠されている心



存在に気づいて欲しくて



形や色を変えているのに



気づいてもらえない



その悲しさも、夜には薄らいで



何重にもなって揺れ動き



光が射すのを待ち続ける



自分の心は自分にしかわからない



けれど、隠していても影だけは知っている



逃げる事はできない



本当の自分の姿を探しながら



共に前に進むしかない



いつも支えてくれているものの為に