こんばんは。
きのう今日と、東京は日中よく晴れて、
たまっていた洗濯物が全て片付き嬉しい限りです
九州などが梅雨入りしてからだいぶ経ちますが、
そろそろ関東もジメジメした毎日が始まるのかなぁと思いながら、
今日までに天日干しできた洗濯物を大事に大事に使って
その時が来るのを身構えています。
さて、だいぶ前に書いた記事でしょうか。
いつかは分からないのですがAmebaトピックスに選んでいただいていたようで、
ありがたく思い、素敵な記事を書けるよう頑張りたいなと思いました。
今日から6月。
月が替わると気持ちが入れ替わり、普段はあまり手を付けない場所の掃除をしたくなることがあります。
そんな気持ちになった今日、いつもはあまり触らない本棚を片付けました。
しかし!
あれやこれやと懐かしいものを見つけたり、
ずいぶん読んでいない本をぱらぱら~っと覗いてみたり、
なかなか進まないものですね。
私の大好きな「ちびまる子ちゃん」の中でもそんなエピソードがありましたが、
よくある話ですよね
(片付けをしているまるちゃんと友蔵おじいちゃんが昔のものを懐かしんでなかなか手が進まず、お母さんに叱られるエピソードだった気がします。)
その中で私はこんなものを見つけました!(←結局片付けたという話から見つけたものの話に変わる。それもよくある話。)
自叙伝です。
誰の自叙伝かと言うと、私のです。笑
この画像では伝わりづらいのですが、かなりの分厚さです。
私が通っていた小学校では、
6年生になると、卒業制作として自叙伝を書くという行事がありました。
自分が生まれた日から今日までのことを綴った自叙伝、
そんなものを片付けの途中に見つけてしまったため、
思い出に浸りながら日が暮れていきました。(←結局のところ片付けはできたんだかできていないんだか)
自分の自叙伝を読んだ感想は、また次回に書こうと思います。
ではまた