ヤフーブログも終わりに近づいていて、最後のご挨拶をしなければと思いながら、
帰省したりで忙しくてブログを放置状態でしたが、
今年も遂に始まってしまいました。 (≧◇≦)
 
“HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 2019 太陽がいっぱい Plein Soleil”
 
川口初日に行ってやはりブログを更新したくなったので、そっと更新します。
昨日は興奮して中々寝付けませんでした。 子供の遠足前夜状態でした。(^^;
朝方徳永英明さんが夢に出てきてくれました。
お蔭さまで寝ざめも良かったです。(*^▽^*)
 
友達と川口で待ち合わせしていつも通り徳話に花を咲かせ、コンサート前の楽しい時間を過ごしました。
 
3時ちょっと前にリリアホールに行って、ホールの外に少し並んだところで会場に入ることが出来ました。
 
とっても暑かったのですぐにホールの中に入れたのは救われました。
 
ネタバレ全開していますので、まだ知りたくない方はこの先に進まないで下さいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
時間通りにスタートしました。
前半はジャズアレンジのアルバムの曲が続きました。
ジャズって最高、癖になりそうです。ヽ(^。^)ノ
光や映像を駆使した素晴らしい舞台パフォーマンスでした。
徳永さんの舞台セットはいつも楽しませてくれます。
 
 
セットリスト
 1.夢の続き
 2.FRIENDS
 3.MYKONOS
 4.Revolution
 5.輝きながら…
 6.Wednesday Moon
 7.LOVE IS ALL
 8.BIRDS
 9.太陽がいっぱい
10.レイニーブルー
 
15分の休憩
 
11.oneness
12.情熱
13.夢を信じて
14.幾千の時を経て
 
15.あの日に帰りたい
16.Time goes by
 
17.僕のバラード
 
アンコール
18.I LOVE YOU
 
エンディングフィルム
心を鎮めて   徳永さんのギター演奏(新曲だと思われます)
 
来年2020年 東京オリンピック  そして徳永英明さん オリジナルアルバム発売=オリジナルツアー
 
又ね、と最後のお言葉がありました。
 
 
 
1曲目の夢の続き、豊洲で徳永さんのお話しを聞いて、自信作と感じていましたが、度肝を抜かれたました。
ミラーボールが登場して、会場全体がキラキラしてとても華やかでした。
 
徳永さん、後のMCで「オープニング(夢の続き)、ビックリしたでしょ」と語りかけていました。
ホントにビックリしました。オープニングなので、立っていいのか、どうしようかと手探りの会場だったような
感じもしました。私のお隣さんは立って体を動かしていました。今日の席は2階席でした。(;^ω^)
 
ジャズでは体を揺らして歌っているので、久しぶりに汗が噴き出してきたそうです。
 
2曲目が終わったところで「こんにちは、徳永英明です。のご挨拶と、メンバー紹介でした。
ギター 土方隆行さん ドラム 渡嘉敷祐一さん キーボード 坂本昌之さん ベース 渡辺 等さん
昨年のコンサートで松原秀樹さんは日程が合わなくて参加出来ないと話されていたので、
お初の渡辺 等さんでした。
ウッドベースがあると一気にジャズの雰囲気になると思いました。
 
MYKONOSから左右に動いてくれました。初MYKONOS、バックのパネルにはミコノス島や南国を思わせる
花の写真などが映し出されて雰囲気を出していました。妖艶な感じで素敵でした。
ジャズアレンジではない本来のMYKONOSも聴いてみたいなと思いました。
 
Wednesday Moonではバックの沢山のパネルに都会の夜のビル群の写真がとても綺麗でした。
 
BIRDSの切なさが大好き、自分の気持ち乗せながら聴いてしまいます。又この次も楽しみにしています。
 
太陽がいっぱい、坂本さんのアレンジが良くて、作詞者の山田ひろしさんが、
自分の歌詞なのに泣いてしまったいわくつきの歌だと話されていました。
 
レイニーブルーの最後、徳永さん自らハーモニカの演奏がありました。
ハーモニカの演奏初めて聴きました。とってもかっこ良かったです。ラブラブ!
 
後半はonenessから始まりました。一気に会場全体が総立ちになり盛り上がりました。
私は初めて生で聴けて嬉しかったです。
 
豊洲での約束通り、幾千の時を経て を歌いますと話されていました。
豊洲の2日目のアンコール曲で、その時のお話しからツアーに入れるのかなと思っていました。
 
 
取り敢えず今日は途中ながらこの辺で失礼します。
勘違いがあるかも知れません。その時はゴメンナサイ<m(__)m>
明日以降書き足すかも知れません。
 
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