今日は日曜日で今夜はバラード気分の日だったのですが、

フィギュアスケート四大陸選手権の男子の演技を観ていたので、今夜はバラード気分は聴けませんでした。

結果はニュースにもなっていたので、宇野昌磨君が大逆転で優勝したことは知っていたので、

気持ちを楽に観ることが出来ました。ヽ(^o^)丿

今回男女ともに、ショートは失敗してもフリーで最高の演技をして逆転という構図でした。

ショートで成功すると何となく優勝の二文字がチラついて、逆に緊張してしまうのかな、

と思いました。 結果オーライで良かったです。(*^▽^*)

宇野昌磨君、演技が終わった直後、崩れ落ちるのを見て、やり切ったというのを感じました。

ケガの影響であまり練習が出来ていなかったようですから、その中で今出せる最高のものが出せて

良かったですね。 いつも二番手に甘んじていて、タイトルを取ったことがないという記事を読んで、

そうだったかしら、と思いました。そう言えばいつも羽生結弦選手に次いでというのが多かったですか。

フリーの得点は今季のルール改正後の世界最高得点だそうで、3月に埼玉スーパーアリーナで行われる

世界選手権が楽しみです。 羽生結弦選手や世界のトップスケーターが出場するので、一度は生で

見てみたいと思いますが、チケットを手に入れるのは無理そうなので、大人しくテレビ観戦します。


先日徳永英明さんのぶろぐでひとりごとを遡って読んでいたら、2009年の12月8日のブログ

古くからのファンの皆さんならご存知かもしれないが
僕はフィギュアスケートのファンなのです。。

という記事がありました。バンクーバーオリンピックの頃です。私がファンになる前の話しです。

ということでもしかしたら徳永さんもご覧になっていたかも??

何度か通して読んでいますが、その都度初めて読んだような感動があります。(忘れっぽい(;^ω^))