本日は新潟県立万代島美術館で開催されている男鹿和雄展に行ってまいりました。
この方はトトロをはじめ多くのジブリ作品の背景を描かれている方です。

アニメーションの背景画をまじまじと見ることってないじゃないですか。
ほとんどの人がキャラクターやストーリーを楽しみにして見ているわけだし。

いやぁ、すごい。
すごいとしか言えません。

光と影。
遠と近。

約2時間のアニメーションの中のほんの一部に使われている背景1枚描くのにどれだけの時間と労力が使われているかと、私にはとても想像できませんでした。

トトロ、魔女の宅急便など、「あーこのシーンあったあった!」と友人と盛り上がったらすっかり見直したくなりましたねww
ハウル、ゲド戦記、ポニョは未だ見ていませんので、話の種として見るのもいいと思いますし(^ω^)(感想・評判を聞いた結果、あくまでも話の種としてですがw)

最後に実際に1枚の背景が完成するまでの映像が見れるブースがあったんで見たんですがね、これまたすごい。
森1枚を描くのに、水張り・地塗り・感想・仕上げ、述べ作業時間11時間て!
濃淡、奥行き、岩の質感。
編集の具合でざっくざく描いてるように見えるんだけど、完成したものはとにかくプロのものとしか言えません。

最後に折り紙ワークショップがあって、折り紙でトトロを作りましたハート
専用の折り紙には折り線と順番がちゃんと書いてあるし、説明の紙を見ながら作ったにも関わらず意外と手間取った/(^o^)\
折り紙って日本語読解力必要ねwwって友達と言ってましたよ\(^o^)/

で、私たちのトトロさんハート
All of me for YOU.-200910172110001.jpg

左が私作、右が友人作です(^ω^)

で、何枚か背景パネルがあって、自分たちが作ったトトロさんを背景と合わせることができるの!

All of me for YOU.-200910172110000.jpg

トトロさんは自分で立てる仕組みなんだけど、バランス良くかわゆく立ってるMyトトロさんを、近くにいたスタッフのおばちゃんに「上手にできたわね~」と誉めていただきましたww

で、行く前は「どうせ見るのに時間かかっても小一時間くらいだろうなぁ~」なんて思っていたんですが、実際私たち3時間もいました\(^o^)/
堪能しすぎww

皆さんも今度トトロや魔女の宅急便、もののけ姫などを見る時がありましたら是非背景の方もご堪能ください!
ロニたんの映画ブログに影響を受けたこと、新しい環境で体ガッチガチになって自らテンション下げて落ち込んじゃってたことから、映画「GO」を見ました!

これはですね、好きな映画を聞かれたら私は必ず挙げる作品です。

ロニたんみたくは書けないから非常に悩ましいんですが、まずこれはキャストがいい!
全員いい!
役者としていい意味でイッちゃってると思うの!
あちらこちらにちょい役でいろんな方が出ていて、またいい味出されてますしね。

主演の窪塚洋介。
このGOの時とIWGPの彼は最高です。
俳優業以外の部分で取りざたされて変なイメージ(?)もありますが、是非またこの頃のような演技が見たいです。

柴咲コウ。
まーじかわいすぎ!
窪塚演じる杉原のことを実は前から知ってるんだけどクラブで会った時に「サイコメトリー能力って知ってる?」って言って初対面の杉原の手に自分の手を重ねて、杉原の名前やケンカが強いことを読み取った風に言うの!
めっちゃ小悪魔ちゃんで可愛い!

山崎努。
渋い。とにかく渋い。
窪塚のお父さん役で、元・ボクシング日本ランカー。
ハンパない強さ。
存在感の凄さもそうだが、台詞に名言が多い!
大竹しのぶ演じる奥さんを「ママ」と呼ぶのが可愛らしいですww

大竹しのぶ。
実はこの人が1番強いww
窪塚のお母さんで山崎さんの奥さん役。
お母さんが出て行ったら最強のお父さんが酷く荒れる。
帰ってきてくれたら喜んで駆け寄る。
民族学校の同級生たちがいきがっていてもこのお母さんには勝てませんww



ストーリーは在日韓国人(最初は朝鮮人なんだけど)の主人公の恋愛・友情・家族愛を描いたもの。@雑にも程があるww
ま、コレは2001年度の映画賞を独占で有名だから内容について細かく書く必要は無いでしょ?


私がとにかく好きなのは、

「広い世界を見ろ。そして、自分で決めろ」ってお父さんが主人公に言う台詞と

「広い世界を見るのだ」

「国境線なんか俺が消してやるよ」
って主人公がお父さんに言う台詞。


この台詞、初めて見た時から忘れられないですねぇ。

うじうじ悩んで小さくなったり、一方的な考え方で凝り固まった時なんかは、自分に「広い世界を見るのだ」って言い聞かせます。
自分が左手を伸ばして一周して描いた円の世界を、ブチ破りたくなる。


締めの窪塚と柴咲が可愛らしいし、観終わった後味も爽やか。
素敵な青春映画です(´ω`*)


夏に●ックオフで中古DVD買っていつか見ようと思ってたんだけど放置でさ、それが突然観たい衝動が起こりエイト&しょこたんのDVDを後回しにしちゃってまで観たよ\(^o^)/←
でもうん、久しぶりに観たけどやっぱりいい映画だった。

偏見とか差別とか小さい。
皆この映画を観て、無くせばいい。



ふわぁ、また長くなった(´Д`)
実は観終わった後(夜中2時半)すぐに書いてたんだけど、眠くなったから下書き保存して寝て、続き書いてるわけねww
その割りに中身薄い_| ̄|●
はぁー、精進せねば。


それでは、また。
ご存知だとは思いますが、mixiで日記を書かせてもらっております。
そちらでの日記を「面白い」「伝わる」「素敵」という言葉をいただけるのは、書き手として本当にありがたいことでございます。

ありきたりにマンガ家に憧れたこともあるただのオタクですが、「マンガ」というよりは「物語」を生み出すことに思いを巡らせ、言葉で人をひきつけることに羨望を抱いたのはいつからでしょうか?


2月、日本武道館で再会したバンドのヴォーカリストに聞かれました。

「皆さんの中に、夢がある人はいますか?」

夢、って、なんか=職業になりがちじゃないですか。
大学生活も残りわずかで、社会人なんて不安だらけだよ…なんてリアルピーターパン発言してた私には最初、「夢あります!」って自信をもって手をあげることはできませんでした。

でもその後に続くヴォーカリトの言葉を聞いて、彼の言葉はストレートパンチみたいに私のささくれた心に響いて、もう1度同じことを尋ねられた時、今度は自信満々に手をあげることができました。


私の夢

「言葉に力のある人になりたい。
存在証明として小説を書きあげたい。」


具体的にゴールの無い夢。
だからこそずっと失わずにいられる。



昔やっていた楽天ブログの方で、ある女性と何度かネット上のやりとりをした。

彼女は鬱病で、ネット上で簡単な小説を書いていた。
彼女がプロフに書いていた本を私もとても好きなことがきっかけで交流し、私も鬱病手前までいったことと小説家に憧れていたことから、当時のブログ形態からは珍しく互いのブログを行ったり来たりしてた。


当時の私は鬱まではいかなくても無力感というか、酷く満たされたいと願っていて、そんなどうしようもない気持ちを詩でも小説でもなく、ただ落書き帳に書き殴っていた。

どんな流れだったかは忘れたけど、彼女がくれた言葉は大切に記してある。

『物を書くのは、人より感受性が豊かだからできること。いつかそれを誇れる日がきたらいい』と。


その後楽天ブログは自然消滅した為、彼女の消息は知らない。
生きてるかどうかだって怪しいくらいだ。

彼女のハンネは忘れたけど、その言葉は忘れない。



ポル友さんが晴一さんのことを「言葉の魔術師」と言っており、とても似合っている表現だと思いました。
普段は「かっこいい!」「かっこいい!!」「愛人にしてくれ」などとオタク発言しかしていませんが(どれも本音だがww)、私は1番あの人の文才に恋しています。
1度あの人の感受性で世界を見て、言葉で表現してみたいと心底思うのです。



人それぞれ気持ちの吐き出し方、発散のさせ方はあると思うけど、私にはやっぱり言葉で表現するしかないのね。
自分を確立する為にも、それが必要。

だから、携帯日記・mixi・アメブロ・ツイッター、言葉の吐き出し方は異なれどそれぞれ必要なんだ。



って、ここまで書いておいて要するに何が言いたいのかっていう主軸が段々わからなくなってきました(つД`)
いや、昨日ちょっと『さまよう刃』について書こうかと思ってたんだけど、「言葉の魔術師」晴一さん、仕事でひっちゃかめっちゃかキャパオーバーなこと…などなどから、こんなかたりたい.jpになってしまったわけですね。←

いやでも、「次回の予定は未定」と言っておきながら早く登場したのは、良い傾向だと思われます。
「頑張ります!!」って気合い満々な方が、自然消滅の可能性高いと思うもんww



今回も無駄に長くなってしまいました。
次回、『ROMES 06 誘惑の女神』の感想で登場できるとは思えません\(^o^)/
ま、マイペースにねww


それでは、また。