キハ28の勇姿を順光で撮影したのち、復路の撮影へと急ぐ。

通過まであまり時間がないので、近場のポイントへ向かったが、既にたくさんの先客。

 

一番端っこで立ち位置に悩んでいるうちに、ツートンカラーのコンビがゆっくりとファインダーに現れた。

都心から車を1時間ほど走らせたところにこんな長閑な景色があることに驚いた。

 

キハ28が引退した後、キハ52単行で運行されるときにゆったり撮影に訪れたいと思う。

まずは先延ばしにしてしまっている卒論を書き上げてしまいたい…