息子を連れて行くわけ。 | 凶悪眼&萌え声フェチ。

息子を連れて行くわけ。

昨日、某劇団のお芝居を見てきた(笑)


去年、そこで勉強させてもらってた同期がWキャストだったので、なんとしても2回見るしかなかった(笑)

金曜は1回、土曜が3回、日曜が2回公演。

体力的に土曜に行くしかなかったんだよねえ!


いやあ、暑かった……( ̄▽ ̄;

やっぱ都内は異常に暑いよね。

去年、夏も毎週お稽古に通ってた自分が信じられないよ…( ̄▽ ̄;



公演の細かいことは、近いうちにサイトにUPしますので。

とかいいつつ、4月の公演もお手伝いもまだ書いてないんだけど…(汗)



その劇団の座長ファンのお仲間と一緒に行った方が楽しいに決まってるのに、なんで私は息子を連れて見に行くんだろう。

もちろん、息子が行きたいというからなんだけど。

特にそこの座長ファンでもない(爆笑)息子は、座長に会いたいわけではない。

むしろ、T本さんが大好きな息子は、T本さんと話すのが楽しみなんだろうか。


でも、お芝居が終わって、「楽しかった!おもしろかった!」と連発する息子。

明らかに、母親の演技好きの血が流れている気がする。


私はというと、元同期、及び劇団員の方々全員と話し、鬱状態を脱した。

今回、手伝いはいらないと言われてちょっと凹んだ私だけど、今の私の体調ではとてもお手伝いは無理だったろう。

観客に徹してよかったと思う。


元同期で、Wキャストのカップルの男役をやった人が、あと2回の合図を教えてくれた(爆笑)

オフレコでね、えいりーさんだから話せるんですよ、という同期の横で、駅前までFAXを送りに行った役の人が、「身内ですからねえ」と言ってくれた。


私は色々な理由で劇団に残ることを断念したけれど、ほんの一時だけでも劇団に関わったということで、未だに身内扱いされている。

本当に幸せなことだ。


今回、キャストではなかった女性は、年齢層を広げるために、私に劇団に入って欲しいと言ってくれたことがある。


どう考えても無理なんだけどね。

今の私の状況じゃなければ、絶対に劇団に残っていたんだ。

色んな足かせがあって、私は劇団員になることを断念した。

苦渋の決断だった。


観客として見る分にはとっても気楽だけど、一度でも舞台に上がったことのある人間なら、やっぱり演じる側にいたいと思うに決まっている。




私はそれを、息子に託そうとしているのか。

息子は今合唱部に入っていて、誰かに「声優になったら?」と言われたことがあるらしい。

それを真に受けた母親は、息子をそっちの道に進ませようとしているのか?


私が叶えられなかった夢を、まだ10歳の息子に押し付けようとしているのか?



今は見るだけで楽しいと言っている息子が、自分で台本を読みながら演じ始めたら、息子の将来を考えようと思っている。


頼むぞ、息子。

いざとなったら座長に、弟子入りをお願いしてやるからな。