13日目(7/14)横浜・下船
最終日の朝、ビュッフェが満席になる前に
早めのモーニング。
オムレツやクロワッサン、
一番よく食べたな~
船尾の景色も見納め
ビュッフェは食事する人と、
下船待ちで席を確保する人など混みあうので、
早々に部屋へ戻り、下船時の手荷物を6F、一時荷物預かりに。
ここも部屋の退室時間後は混み合ってました。
アディッククラブっていうのかな?
クルーズ中、ほとんど使っている人がいなかったので、
ここならゆっくりできるかな~と目星をつけてました。
ホライゾンバーの手前(室内)のソファを確保し、待機。
誰もいない
すぐに18階のデッキへも出れるから、
接岸や下船の状況も確認しやすい
時間はたくさんあるので、
最後にあちこち写真を撮って回る📷
感謝の気持ちと、寂しい気持ち。
必ずもう一度戻ってくるよ~って気持ちも込めて
左舷側にはベイブリッジ。
右舷側にはターミナル。
荷物が下ろされたり、下船しているのが見えます。
我が家の下船は12:20
♿でお手伝いが必要な場合は20分前に、
フォトショップあたりに集合してくださいとのこと。
12:00頃に向かうと、すぐにサポートの人が来てくれて、
車いすを押してくれて、すんなり下船🚢
大黒ふ頭では自分の下船番号のついた場所に
スーツケースが並べられていて、勝手にピックアップします。
同じ下船番号の中でも、車いすの優先で早めに下船したため、
スーツケースも大量の中から探す。
もっと派手にわかりやすくしておけば良かった💦
意外と見つからない。
見つけた後は、税関。
スーツケースの中身はノーチェックだったけど、
とりあえずタバコの免税範囲を超えてしまっていたので、
それだけ申告して、税金を納める
ターミナルの外には配送サービスのテントがあり、
予約しておいた1つはすぐに預け、
増えてしまった荷物は伝票を書いて、追加。
桜木町駅行きのバスもどんどん出ていて、
すぐに乗り込み、あっという間にベリッシマを後に。。。
バスからのベリッシマ🚢
寂しすぎる。
でも、今回は親との旅行で、家族と13日も離れていたので、
後半は大分、ホームシックになっていて、
ここまで来ると、早く家に帰って、
子供たちに会いたい気持ちが強くなっていました。
今度は、子供たちと一緒に🚢
またいつか乗りたい
ここまでで、13日間のクルーズの記録は終わりです。
後は、クルーズ中に気づいたことや、
便利だったものなどをまとめようかな・・・。
ひとまず、終わり。