一言で戦争''論''といっても幅広い分野について論じられているため、ちょっとずつ抜き出してつぶやきたい。
・戦争と地形の関係
戦争は往々にして軍事的活動を著しく特異なものにするらしい。地形は敵味方双方に大きな影響を及ぼしうる。
だから、指揮官はその地形を克服するために地形に明るくなければならない。どんな地形でもすぐに正しい幾何学的なイメージを持たなくてはならない。
しかも、この才能の範囲は指揮官の地位が高くなるにつれてどんどん拡大していく。
低い立場の時は自分の位置の把握ぐらいですむけど。将帥ともなると一州あるいは一国の一般的な地理状況をつかんでおかなくては戦えない。この能力は生来的なもので神が与えしチート能力だ。
だから、低い立場で有能と思われていたものが、高い立場になったときに急に使えなくなったりする。
⇒なんか社会で見たことある光景だな。平社員で有能だったものが意外と課長とかになると使えなくなったり・・・よく聞いたことがある話だな。課長とかマネージャーと呼ばれる連中になると、自分の仕事だけじゃなくて部下の仕事ももちろん目を届かせとかなくちゃあいけないし、自分の仕事を早々に終わらせて余裕を作っておかなくてはならんな。
・戦争における危険
戦争には種々様々な危険がある。銃に打たれたり、手りゅう弾投げ込まれたり、大変だし、その中で敵の司令所をつぶしに行かなくてはならない。いきなり戦場に投げ込まれて即座に判断できる輩は異常だ。でも、長時間その中にいると初めて投げ込まれたときに感じていた銃の恐怖には少しは慣れ、本来の判断能力を回復できることだろう。でも、指揮官は行動範囲が広いから、何回も別の戦場に投げ込まれることになるだろうし、冷静で判断するってことがめっちゃ難しい。
⇒ふむ。そうだな。会社でもマネージャーともなると判断すべき事項(無数の戦場と考えてみた)なんて無数にあるし、判断を迫られるとてんやわんやするし、冷静に判断をこなしていくというのもなかなか難しいことなんだろうな。
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