こんにちは
京都駅ビル院SNS担当の🍑です。
先日、京都駅ビル院にご来院されたお客様に配布する用の
「婦人科形成のパンフレット」が完成しました！
悪くないでしょ～
婦人科形成の広告あるあるだと思うんですが
デリケートゾーンにお花を当てて隠しているみたいなヤツ（ビビットピンク）
あからさますぎて、逆にとっつきにくい気がしていまして…
しかし、実際にデザインを作っていると
女性器のメタファーでお花を扱うことはもはや定番なので
想像力の乏しい私ではそういう表現に行きついてしまうんですよね…
実際めっちゃ使ってますしね～～そういう写真！！
HAHA！！
なので「その中でもできる限りおしゃれなやつを……」
と奮闘した結果がこれです。
少しでも手に取りやすいって思ってもらえたら嬉しいです…
ぜひ京都駅ビル院でもらって行ってください！
さて今回は！
婦人科形成の実際の症例(のイラスト)
をご紹介いたします
実際のお写真を載せるのは公序良俗的に大アウトですので
イラストで参考にしてみてください
今回の施術
小陰唇縮小術&副皮除去術+抜糸なし7days法
今回のお客様は、ずっと女性器のことで悩んでいて
施術も知っていたけれどなかなか受信に踏み切るまで時間がかかった！
とお話の、20代半ばのお客様。
当初の希望も、小陰唇+副皮でご希望頂いていて
かなりリサーチしてきてくれたみたいです。
小陰唇のみを切除すればおっけ～～って思っている方も多いのではないでしょうか？
しかし！田中先生の場合は副皮も一緒に提案することが多いです。
それはなぜかというと…
・仕上がりのきれいさ
・根本的からの解決
小陰唇と副皮という部位はつながっているため
小陰唇だけ切ると、副皮には皮膚が残っていてバランスがかなり悪くなってしまうので
副皮も一緒に切除しています
仕上がりにこだわりたい！という方は、必須条件だと思っておいていいかもしれませんね。
また、見た目だけでなく
例えば 
匂いとかす擦れとかかゆみ が気になるという方は
副皮もヒダヒダだと蒸れやすくなったりするので
そのような場合も小陰唇だけ切るのでは、原因はまだまだ残っているということです
いかがでしたでしょうか？
変化はもちろん、
これくらいの大きさで施術を受けてるんだな～～
こんな悩みで受けてるんだな～～
という参考になったら嬉しい限りです
ここまでご覧いただきありがとうございました！
また次回の投稿でお会いしましょう
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