小説家を目指しています!!まだまだ稚拙な文章ですが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
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新橋の居酒屋にて。上司と新人の部下。
おじさん
「最近の若い衆ってのは、「礼儀」ってもんを知らなんな、れ・い・ぎ」
20代の若者
「礼儀って例えばなんすかね?」
おじさん
「ああん??オマエ、礼儀って言葉も知らねえのか??」
20代の新人
「いや・・・・、礼儀って言葉くらい知ってますって!!」
おじさん
「じゃあ、なんだオマエにとって礼儀って例をあげてみろ!!」
20代の新人
「Facebookでコメントもらったら、とりあえずいいね!を押すとか、あ、後、年配の女性がいたら、とりあえず10歳若く年を言うとか・・・」
おじさん
「んん???????オマエさんにとって、礼儀ってそんな程度のものなのか?」
20代の新人
「超-----、これってマジ重要じゃないっすか??あれ、部長、違います??」
その時、突然、隣に座っていた年配の女性が話しかける。
「あたし、幾つにみえる??」
20代の新人
「まあ、ふつーに60代っすかね?ハハ!!あ、言っときますけど、俺って正直な性格が長所なんで!!これって、すごく良くないっすか??」
おじさん、持っていたビールジョッキを思い切り床にこぼす。年配の女性、眉間に皺を寄せて、顔をしかめる。
そもそも、20代とはコミュニケーションがとれないとおじさん、確信。
この類まれなる昭和世代にはなかったあり得ない自己肯定感。
仕事がこれから心配。