一生懸命に書きます。
宜しくお願いします。

わたくしの、長男は、
無職です。

時々、Uber Eats

Uber Eatsに行けば
「体調不良」
「閃輝暗点」

血を吐いた、肌がさけた、
目眩、発熱、嘔吐、下痢。

受診して下さいな。
お金は、一円も
渡しませんが、

受診につきそい、
わたくしが!お会計を
しますと
何度も何度も何度も
言いました。

下の息子も、言いました。

が、無視。

そうよねぇ。
お現金が、欲しいのよね。



下の息子が、促した、

長男の一筆。




長男の嘘を、信じ、

有りっ丈の、現金と、

カードを、渡していました。


お金、お金と、

しつこいよ。


当時は、本気。でも、

いまさら同居なんて、皮肉よ。

馬鹿ねぇ。


お金の無心をするからよ。




わたくしの日記です。





長男のメッセージです。



紙袋を、ちらりと

見せられ

手に取る事は、否まれました。


お金を、出してほしいなら、

もう一度、

わたくしが、納得するまで

見せてと言えば


しのごのしのごの。


潤には、もう、

精一杯をつくしましたの。


精一杯よ。

いつだって、お金を

工面して、借金まみれ。

そんな、お話ですよ。







わたくしへの

メッセージを

自分で、読んでごらん。


比較的、優しいメッセージしか、

載せられませんよ。


子が親に、

甘えての、暴言と、

貴方は

世間様に、お涙を頂戴して、

回る。


いいよ、鬼で。

鬼で、いいよ、わたくしは。


もう、いいんだ。


馬鹿だったの、自分が。


でもねぇ、潤。

貴方を、心配する、

わたくしの表情を


本当に、覚えていないの?



地獄だか