TOKYO JAZZ 2022 NEO-SYMPHONIC ! CINEMA JAZZ
8月に行ったこちらの演奏会。めちゃくちゃ楽しかった。小さいころから慣れ親しんできたクラシック専門のオーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団を最近注目の作曲家、編曲家、挾間美帆さんが指揮をする!彼女の演奏は主にBlue Note Tokyoで自身のユニットを指揮する音楽を聞くばかりで、あとは、TV「題名のない音楽会」で編曲者としてお名前を拝見するだけだったけど、彼女の引き出しはどれだけ広いのだろうかって、とても楽しみでした。そして、何より、もう自分の中で、今、大注目のトランペット奏者黒田卓也さん。挾間美帆さんとも、NYで、日本人ミュージシャン同士で仲良しだそう。あの、黒田さんが、これまた東京フィルをバックに演奏する!(黒田さんのトークがとてもツボで、こちらのYouTubeに私はまっております。)あと、ヴォーカルの中村佳穂さん。私が、コロナ禍で最初に映画館に見に行った映画『竜とそばかすの姫』の主人公が歌う歌を歌っている方と聞いて、これまた楽しみな要素でした。そして、何よりシネマジャズをテーマにした演奏会。そんな楽しみな要素が詰まった演奏会だったので、ドキドキわくわくしながら、席に着きました。ほかにドラムの石若峻さんやベースの中林薫平さんは、黒田さんともよくセッションしているし、そんなメンバーと東京フィルの共演。一体どんな風になるのだろうと、手に汗をにぎり、聴いていました。最初はまだ音がブレンドされていない様子だったのですが、曲が進むにつれて、驚くほど音がブレンドされ、一体になって、ホール全体を包む感じが、とても心地よかった。もちろんクラシックのプログラムでは何度も味わっていますが、今回のプログラムは、本当に心地よかった。ちなみに、明日10月22日(土)の20時~ 24時間限定でYou tubeで無料公開されるそうです。もしよかったら、聴いてみてください。プログラムは、ウエストサイドストーリー海の上のピアニスト、エヴァンゲリオン、スパルタカス、竜とそばかすの姫BELLEなどなど。一番最高だったのは、最後のアンコールです。サウンドオブミュージックのあの曲です。オーケストラをバックに、中村佳穂さんと黒田卓也さんの音楽がホール中に響き渡る空間を感じることができて、最高に幸せでした。No music, No life ♪