◆「水分の補給」
 入浴中には約300㏄もの汗をかくため、血液濃度が濃くなる。最悪の場合、心筋梗塞を引き起こす可能性もあるため、入浴後はコップ1杯程度の水分を摂ると良い。

◆「食事」
 入浴によって血液は内臓以外の場所で活発に活動している。そのため、入浴後すぐは、胃腸の働きが悪いため、食事を摂っても消化不良を起こしたり、疲労の原因となってしまう。最低でも1時間程度休憩してから食事を摂るように心がけると良い。

◆「アルコール」
 アルコールは、血管拡張作用があるため、急激に血圧が下がったり、めまい、脳貧血を引き起こすこともある。そのため、入浴前後のアルコール摂取も1~2時間程度休
憩をとってからにする。


その他の注意点は・・・?

睡眠中は水分を排出しており、血液の粘り気が増しているため、起床後すぐの入浴は人体に危険が伴う。そのため、起床後はコップ1杯程度の水分を補給し、1時間程経ってから入浴することが必要です。
正しい入浴法で、心身の疲労回復やストレス解消をしましょう。