肩こりのマッサージ方法として一般的に行われているのが肩もみです。
コリの部分をもむことで、その部分に溜まっている老廃物を強制的に排出する効果が期待できます。
手のひら全体を使ったり、人差し指と親指を使う方法などがあります。
こっている筋肉を直接掴み、その部分に溜まっている老廃物をぎゅっと搾り出すように行います。
人によっては痛みが強い事もあるので、患部を温めてから行うなどある程度血行を良くしてから行うと良いでしょう。
首筋のコリには、親指と人差し指を使い全体をつまみほぐします。
コリのひどい人は筋肉が硬くなっているので、もみほぐすには握力を必要としますから、時間をかけてゆっくりと揉み解すと良いでしょう。
肩の部分は、4本の指と手のひらを使って、肩の筋肉をぎゅっと掴みます。
また、コリが有る部分に親指の腹を使って揉み解す方法も効果があります。
他には上腕部などもつかんで揉み解します。
肩こりをもむ時には、決して力を強くすれば効果があるのではありません。
いきなり強い力で行うと肩の筋肉がビックリして、逆に筋肉の繊維が切れてしまいます。
強さは本人が気持ちよいと感じる程度で良く、力でもみほぐすと逆に筋肉が硬くなってしまいます。
しかし、その人にあったもみ方を行っていても、行っているうちに他の悪い箇所が表に出てきて痛みが出る事もあるので、肩の痛みイコールもみかえしとは言い切れません。
もみ返しばかり強くて肩こり解消にならない時には、力を弱めて他の方法で指圧するとか表面をさする方法など色々試してみると良いでしょう。