退院後、自立支援医療制度 | EIKOの気まぐれ闘病日記

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 前回のブログにも書きましたが、数百円しか払わない人と、1500円払っている人の違いは何なのか不思議に思い、ネットで調べてみると「自立支援医療制度」を知りました。

 医師に診断書を書いてもらい、市役所の福祉課で手続きすると、1割負担で治療が受けられる制度でした。病院では全く教えてくれないので、自分でどんな制度があるのか調べてみる必要があります。 私は申請しようか悩みましたが、この時点では申請しませんでした。


 退院後、しばらくは体調もよく、退院後1ヶ月経った頃近所のスーパーにパートで働きはじめました。しかし、店長がとても厳しい人で、私のやることをいつも「遅い、遅い」と言うのです。意地悪な同僚もいました。仕事中に、脂汗が出て、動悸がしたりする「パニック症状」になってしまいました。結局スーパーを1ヶ月で辞めることになりました。

 セカンドオピニオンで、他の心療内科を受診した時、医師から「退院して1ヶ月でパートに出るなんて無茶だ」と言われました。


 2件目の病院の服薬治療を約2年程続けましたが、殆んど効果がありませんでした。パートを辞めた後、うつ状態はさらに悪化し、殆んど布団から出られない状況になりました。


 色々考えた結果、私のうつ病は、持病の「甲状腺機能障害」からきているのかもしれないと思い、甲状腺専門の病院を受診しました。

この病院で今の主治医に出会いました。


 初めての診察の時、担当医は、トフラニールという抗欝剤1種類しか処方しませんでした。今まで8種類の薬を服用していた私は、驚き「一種類だけでいいの?」と思ってしまいました。

 中々布団から出られない状態が3年ほど続き、うつ状態で話ができない私と母との通院生活が始まりました。