メキシコのメトロポリタン自治大学アスカポツァルコ校で、6月28日、SGI(創価学会インターナショナル)主催する「核兵器廃絶への挑戦と人間精神の変革」展が開幕しました。
今回の開催は、大学側からの強い要請により実現しました。
「暴力の文化から平和の文化へ」「国家の安全保障から人間の安全保障へ」
同展は、核兵器廃絶のためには、人間の精神の変革が不可欠であることを訴えるものです。
開幕式には、同校のパロマ・イバニェス総長や、米州機構メキシコ事務所所長のオスカル・マウルツァ氏ら来賓をはじめ、教授や学生など150人が列席しました。
祝辞に立ったイバニェス総長は「人間精神の変革といっても、それは善なる連帯に連なることで成し遂げられることだと思います。一方で、その連帯を絶えず広げていくことも一人一人の心の変革なくしては、ありません。平和の文化を築きゆくSGIの皆様こそその模範なのです!」
同展を鑑賞した男子学生は「この展示は、私たちが直面している多くの課題に、どう立ち向かっていくべきかを示してくれます。社会の問題に無関心でいること、傍観者でいることは、絶対にできないと痛感しました。SGIは、人々の良心を呼び覚ます団体です!」と語りました。