子どもの感性
こんばんは。![]()
今日も楽しい一日を過ごされましたか?
今日は、ちょっぴり感動したお話し。
今日の4年生キッズとの図工の時間。
いろいろな技法
っと言っても、所詮小学生です![]()
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絵の具を付けたビー玉を、画用紙の上に転がして模様を付けたり、
網に歯ブラシでシャカシャカッて細かく絵具を飛ばしたり、
石鹸水に絵の具を溶いて、長いストローでぶくぶくぶく・・・、
色つきシャボンを画用紙に写し取ったり。![]()
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結構楽しそうでしょ![]()
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で、
そんな風に作った自分の色がみを使って
オリジナルな生き物を作ってみよう![]()
そんなことをやってました。
でね、
みんなそれぞれにいろいろ切ったり貼ったり塗ったり・・。
そのなかの一人の男の子。
私に、
「こんなの作っちゃった。ごめんなさい。」って。
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「なんで謝るの?」
「もしかして、これ噴石
」
「はい。」
なんと、
その男の子の作品は
先週まで作りかけていた黒っぽい怪獣のような生き物が、
怒って噴石を落として暴れているような怪獣となっていました。
周りに飛んでいる噴石も大迫力。
そっか、今回の噴火に心を痛めているんだね。
こんな辛いことを絵にしちゃいけないのかな。
きっとそんな風に思ったから「ごめんなさい。」なんて言ったんだね。
「でもね、辛いことや、悲しいことも絵にしていいんだよ。」
「渋谷の駅には原爆をテーマにしたすっごく大きな作品があるんだよ。」
「ピカソさんだって、戦争をテーマにすっごく大きくて有名な作品を描いているんだよ。」
思わず、そんな作品を引き合いを出したくなっちゃうほど
その子の作品には、
何か胸に迫るものがありました。![]()
後で他の方と一緒に、その子の作品を制作のエピソードとともに再び観て見ました。
う~ん。![]()
迫力の名作、力作を目の前にしてことばを失い立ちつくすかのような心境。
しばし私達は固まってしまいました。
こんな風に、
人の心に訴えかけてくるってすごいな。
ことばに変えると違っちゃうんだけど、
それでもあえてもことばに変えてみると
大自然の驚異
恐ろしさ、
悲しさが
迫力を持って伝わってきた。
そんな感じです。
今回の御嶽山噴火に際し、
大切なご家族、ご友人を亡くされた方々、
未だ家族、ご友人の確認されていない方々、
多くの悲しい思いをされている方々に
心よりお悔やみと、お見舞いを申し上げます。
一刻も早い不明者の発見を祈っています。
今日もお立ち寄りくださいましてありがとうございました。![]()
