パパさんとドカドカ | 帰国子女のつぶやき

帰国子女のつぶやき

日本ではわからないことだらけ。日本は大好き。日本の文化も大好き。でも日本の社会は戸惑うことばかり。

ただいま。

昨日の夜勤で久しぶりに一緒になった大学生の女の子と話した。

海外で働きたいって。

いろいろ聞かれた。

店長とこの子は、私がアメリカで生まれて大学までアメリカだったこと知ってる。

他の人には内緒にしてるけど、どちらかが漏らさないかぎり、内緒でいくつもり。

アメリカはやめた方がいいよって言っといた。

アメリカに限らず、海外って文化全然違う。

まず人間が悪いひと多い。 

あのねー悪い人っていうより、人間自体が悪いっていうか。

もう元からの生命体としての質が悪いというか。もちろんみんなじゃないけど。

日本はやっぱりすごく安全だし、良い人多い。

日本のように周りの人に気を遣うような生き方してたら、アメリカだったらすぐに精神ボロボロになる。

何か言われたら、3倍くらい言い返さないとダメ。

もし、日本の女の子みたいに、すぐに謝ってたら、次からずっと下に見られて、軽く扱われる。

アメリカぜんぜん安全じゃないし。銃社会だし。人種差別あるあるだし。

安全といえば、昨日は強盗来なかった。

ただ夜中に爆音がしてハーレーが一台入って来た。

ハーフヘルメットで、口元にバンダナを巻いて、レザージャケット着た若い男の人が、そのまま店に入って来た。

ヘルメット外せよって思った。

普通にタバコ一箱だけ買って帰っていった。

その後で、バイトの彼女が「めっちゃ怖かったー。一瞬、強盗かと思ったー。」って。

私は「大丈夫だよ。 強盗はハーレーなんて乗らないよ。」って言った。

彼女は、???って顔してたけど、面白かったからそのままにしといた。

ハーレー乗ってる人に悪い人いないよって、父が言ってた。

 

父が乗ってたから、アメリカで。 ドカティ―だけどね(笑

父はバイク乗りだったから、良く後ろに乗せてもらった。 

バイクのこといろいろ教えてもらった。 

いろんなところ行った。 

いろんな人と知り合った。 

悪い人いなかった。

 

だから、いくらマフラー替えて爆音にしてても、ハーレーもドカティ―もすぐに音でわかる。

どちらも二気筒だしね。 

 

そのハーレーの件の後、しばらくしてから彼女が意を決したように迫って来て、真顔で「さっきどうしてハーレーってわかったんですか?」って。 すっごい可愛い子だなって思った。

 

「V型二気筒883cc通称パパさんのエンジン音」って言ったら、また????って顔してたから、笑っちゃった。

 

可愛い。

 

じゃねー