7月14日(月)
わが家の居間にあるテレビにこんな黒点が・・・・・・
↑ ↑
左端にあるのが日を追ってでかくなってきた。
なんか不気味
で、黒点が爆発しないうちに新しいのを買って入れ替えた。
このダメになったのを別宅の和室に持って行こうかな、
そう言ったら、「ケチ!」、ってかぁちゃんにののしられた
どうも年寄りは物を捨てられない習癖があるな
今朝はキャッシュが珍しく広小路のほうへ歩を進めた
100年以上もの歴史を刻む老舗の呉服屋さんだ。
広小路にはこういう建物がまだたくさん残っている。
生まれて間もない子ネコに先に食べさせるおかあさん猫がいる
子ネコが去ったら自分にもくれ、って催促した。
子どもを故意に餓死させたり、暴力を振るう人間もいる
少しはネコに学べよ、まったく
まだANAプリの思い出に浸っている・・・・・・・・・俺。
こないだその旅先で何枚かサイン写真を載せた。
今日はそのほかのものを並べてみよう
まぁ、みんなに見せるっていうより、自分の日記として残すんやけどね。
腰が心配な・・・・・・・・和田委世子さん
猛追及ばず1打足らなかった・・・・・・川満陽香理さん
ちょっと精彩を欠いた山本亜香里ちゃん
肩がまだ痛む?、大器の杉本愛理ちゃん
会うといつも、「あ、とくさ~ん!」、
って寄って来てくれる鎌田ハニーちゃん
この日偶然この写真の時のウェアだった甲田良美さん
こんなふうに・・・・・・・・・同じウェア
あぁ、北海道でマイゴルフやりたいなぁ・・・・・・・
今日もこっちはすごく暑い
梅雨のない、爽やかな北の大地。
桶ちゃんがちょっぴりうらやましいね
競馬も行かず、なにをするともなく、
この土曜日と日曜日は2日とも別宅で・・・・・・・・・まったり
ひたすらため込んだ録画ざんまい
この猫を抱きながら、
エンディング間近に彼女が心の中でつぶやく。
ひとが大人になるということはそれだけ多くの選択をしてきたということだ。
何かを選ぶということはその分ほかの何かを失うこと。
大人になって何かをつかんだ喜びは「ここまでやった」、という思いと、
「ここまでしかやれなかった」、ということを同時に思い知ることである。
でもそのつかんだ何かがたとえ小さくても、確実に今ここにあるのだとしたら、つかんだ自分に誇りを持とう。
勇気を出して何かを選んだ自分をほめてやろう。
よくがんばって生きて来たと言ってやろう。
そんなセリフ。
昨日これを見終わる前に俺も小さな切ない選択をした。
ある人に別れの言葉をメールで送った。
返事がいまだに・・・・・・・ない。
俺の選択をホメてやれる日が来るだろうか?
後悔の念が残るだけだろうか?
なにげにこのセリフが心に残っている。