物事の上達は、完コピしかない。
完コピをしようとせず、
自己流で行こうとすると
すぐ事故るし、遅い。
とっとと模倣した方がいいのだけれど、
日本には、
「コピーは悪」という思想があり、
模倣をよしとしない考え方があります。
モノマネ、コピー、劣化版、パチモン、二番煎じ、下位互換・・・etc..
って、色々言われるのですが、
実は、世の中で結果を出している人のほとんどは、
模倣が上手なのです。
そもそも、
日本の料理だって、
ほとんどが模倣です。
カレーも、ラーメンも、スパゲティも、ハンバーグも・・・
各国の料理を模倣して、
それを日本人の口に合う形で
最終的に変化していった。
日本人は
模倣が上手な民族なのです。
イベントだってそう、
クリスマス、花祭り、お盆、バレンタインデー・・・
ぜんぶ海外からの模倣です。
結局、物事の上達って
その道において、高い感覚を持っている人の
完コピをすることでしかなし得ないと思うのです。
一流シェフになりたいなら、
三つ星のシェフのもとで小僧をやりながら、
その技を見て盗むのが、結局1番早いですよね。
僕がやっている
カメラやデザインの世界でもそうで、
いかに、
参考・サンプル・型を見つけて、
それを模倣できるか?
模倣し続けた先に、
オリジナリティが待っているのです。
模倣し続けると、
自分がなくなるんじゃないかって、不安になりますが、
全くそんなことはなく、
どんなに真似しようとしても、
結局、自分の持ち味は消えてなくなることはないのです。
完コピの先にあるのが、
本物のオリジナリティなのです。
一流のアーティストやデザイナーも、
模倣から入っています。
模倣を積み重ねた先に、
誰も思いつかないような独創性が待っているのです。
・・ということで、
ただの独り言でしたm(_ _)m
ではでは〜!