22曲目『ガーベラ』 | Spitzと私。

22曲目『ガーベラ』

ガーベラ 汚れたホシの隅 まだ何かを待っていた
アンテナ拡げて あてもない空 扉ふたつ開いて

ハロー ハロー ハロー 闇の中 手が触れた
白い闇の中で

ガーベラ 都合よく はばたけたなら ここにいなかった
チープな定めで 流れ着いたよ 匂いのある花園

ハロー ハロー ハロー ありのまま 受けとめる
今 君のすべて

ハロー ハロー ハロー よろしくね 繋がってる
命に甘えて
ハロー ハロー ハロー ありのまま 受けとめる
今 君のすべて




これは深いぞ…

胎児がお母さんに向けた詩なんじゃないか?

ガーベラの花言葉は「神秘」

黄色のガーベラに至っては

“★ 黄色のガーベラの花言葉「究極愛」は、まさに親が子へ持つ愛情。母親へのプレゼントにもピッタリです。”

とのこと。

母の日はカーネーションじゃなくて、黄色のガーベラでも良さそう。

ガーベラ 都合よく はばたけたなら ここにいなかった
チープな定めで 流れ着いたよ 匂いのある花園」

この部分は
「子どもは親を選べない」
という内容を歌っているのではないでしょうか?


“命の誕生”を歌っていると考えるなら、この曲は何となく暗くて気だるい。


話は逸れますが、私の生い立ちは決して明るいとは言えず、命の誕生を
“恐怖”
として捉え、結婚もしませんでした。

出産適齢期を過ぎたので、今は少し、結婚を意識するようになりました。

原因不明の難治性の病気に8歳の時にはかかっていて、27歳の時に手術を受けました。

副作用は死ぬまで背負う人生です。

遺伝説もあり、命の誕生をさせずに済んだことに安堵しています。


「ハロー ハロー ハロー よろしくね 繋がってる
命に甘えて
ハロー ハロー ハロー ありのまま 受けとめる
今 君のすべて」

私は母親をありのまま受け止めてはいません。

難治性の病気にかかったことをどこかで問い詰めているからかもしれません。


ごめんなさい。

今日も職場で脱水症状を起こしまして、病気のせいなので、その報告を母にしました。

「繋がってる 命に甘えて」



悲観はしていないのです。

ただ、親なら知るべきことだと思ったので伝えました。


ドクターストップもかかっている職場環境です。

母の体ではない自分の体。

母に甘えない決断をしたいと思います。